2009 年 7 月 1 日

6月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 1:08 AM

2009年6月のまとめ。

一言で言えば、怠惰の月。明らかに、仕事への情熱を失い、精神的に病んでいたひと月であった。

6日に大井町のきゅりあん大ホールでコンサートの本番。曲は、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」、チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」、ベートーベンの交響曲第6番「田園」、アンコールはピエトロ・マスカーニのカヴァレリアルスティカーナの間奏曲。

こんなに自分の完成度の低い演奏会は珍しい。フィンガルはギリギリ何とか…ロメジュリは崩壊してしまった。。オケとしては、それなりの演奏であったが、私が足を引っ張った。(ベトベンはまぁ誤魔化せたか…アンコールは定番であるが、イタリアオペラだということを考えすぎて、少し回りより表現が強すぎたかもしれない)

ただ、いい思い出にはなった。次はでるとしたら11月にチャイコの弦セレ。12月にオペラのカルメンがある。満足いく演奏をしたいと思う。

 

仕事は、体調不良という名目で2日程有給を消費。有給もあと半分くらいか。。

組織が7月から代わり、元のマネージャーの下に戻れそうだ。迷惑をかけないように、本気で頑張りたい。会社の成長段階は、私の期待している状態よりも上にあがっており、私が興奮するフィールドは多くはないのだが、恩返しをしなければいけない人たちがいる。だから、もう少し頑張れよ、自分。

7月は海に行く予定がある。痩せねば!!

~読書記録~

『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』須田将啓・田中禎人
『渋谷ではたらく社長の告白』藤田 晋
『CONCEPT LIFFE コンセプトライフ』柴田陽子
『榊原式スピード思考力』榊原英資
『カラヤンとフルトヴェングラー』中川右介
『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』野瀬大樹・野瀬裕子
『2011年まで待ちなさい!』菅下清廣
『INDEPENDENT MIND 自分の答えのつくりかた』渡辺健介
…計8冊

主な感想。。

『INDEPENDENT MIND』は素晴らしい一冊。未来の古典となるべき一冊。
小学生から中学・高校生の内に読んで身につけておきたい、思考力のベースについて書かれてる。ある程度思考力が固まっている年代(大学院~社会人数年以降か)であれば、読んでいくうちに自分の思考パターンに気づき、足りない部分があれば。それを補うことにもなるだろう。

『エニグモの挑戦』は、起業ストーリー。今まで数冊、同じカテゴリーの書籍を手に取ってきたが、この本がベストだと思った。個人的な思いとして、起業というのは「会社を持ちたい」という気持ちですることじゃないと考えている。何か成し遂げたい変革や実現したいサービス・想いがあって、それを何とか実現していくことだと思うのだ。その姿は本当に素晴らしい。成功してから書かれた本には、疑いたくなる言葉や行動も多く含まれるが、現在進行形の本書は、かなりリアルである。

『カラヤンとフルトヴェングラー』これは私の専門(*)のクラシック音楽の2人の著名な指揮者の、人間臭い人生を描いた、史実に基づく1冊である。音楽的な観点で、どのような功績があるから、その人物が偉大であるのか。そのような歴史の教科書に書かれているような内容の本は多くある。日本でも有名なカラヤンについてであれば、それこそインターネットでも探せるだろう。フルトヴェングラーも、クラシックの愛好家であれば当然知っている巨匠であるから、いくらでも資料はあるだろう。ただし、本書の主眼はそういう内容ではない。あくまで「人物」としての人間関係を描いている。好き嫌いは別として、歴史を作ってきた音楽家の、「中身」を垣間見れる、そんな一冊だ。

2009 年 5 月 31 日

5月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 4:32 PM

明日から6月なので、2009年5月度のまとめを書きます。

今月は17日に誕生日、24日のオーケストラ演奏会の2本がメイン。土日が両日オケの練習となっていたおり、忙しく平日に響き欠勤してしまうなど、会社にも迷惑を掛けてしまった。それは反省している。

2つのオケに入っているということを、会社の同期に話したら「どちらか一つにしなよ」と意見された。言ってることはもっともだと思うのだが、違和感を感じた。何故だろうか…少し考えてみた。

もちろん、体調を崩したという話までしていたら「そりゃいかんよ」と言われるのは当然であるが、体調の話はしてない(まだ休む前だったからである)。だから、純粋に趣味に対する意見だったわけだ。私もどちらか一つにしようと思って、調整をし始めているが、それは私が実情を知っているコントロールしようとしているだけである。何も知らない人に(それも同期に)そんなことを言われたくはないと思ったのだろう。ようするに、人の趣味に対して、「こうしなよ」は言っちゃいかんのだ。と感じたのだと思う。

たぶん、これは自分もしそうな言動だ。仕事の仕方や取り組む姿勢、成果に対して注意し合う仲間でいたいと思うが、それ以外の面では口出ししちゃいかんのだろう。友人でもないし、尊敬してる人物でもないのだから。せっかく考え付いた答えなので、留意していきたいと思う。

さて、脱線したが、5月のまとめに戻る。誕生日の週にあった会社のチームMTGでプレゼントをいくつか頂いた。本当に素晴らしいチームだ。もう(正式な組織としての)ラボは離れてしまったというのに、ずっと面倒をみてもらってる。最近元気がないけど、どうしたんだろう…。〇〇さんの誕生日です!!みなさん何かやりましょう!!そいういう心配や祝いが自然にでてくる温かいチーム。生産性が他のチームに比べて非常に高く、チーム内のメンバーの出世スピードも部署内で一番早い。出来ることなら、このチームの中で働きたい、そう思うに足る出来事だった。

24日に行われた演奏会は、今年になって入団したオケでの初コンサートだった。こちらもアットホームな素敵なオケだ。市民オケは「お稽古の延長」的な感覚の人が集まっているオケも多く、プロの指揮者がいたとしても、練習が適当で、それなりにまとまればいいと思っている節が強い。私は、それじゃあ何も見えてこないと思ってる。音楽とは、元々は調和を探究する為の学問であったわけで、学問である以上は、単に「気持ちいい」だけでやってるうちは、表面しか見えないものだと思う。せっかくやるなら、厳しくてもいいから、真剣に探究したいと思っているのだ。そういう意味で、いいオケに入れたと思う。本番が近くなれば、指揮者が怒っているのを見ると、不謹慎だが真剣さを感じることもできた。

最近は、人によって生かされているのだと感じている。決してすべての人が自分に影響を与えるという感覚にはなれていないが、ただ、周囲に影響度の高い人が何人もいるのだということは認識し始めた。その人達の期待には応えるようにしたい。そういう思いをもった5月だった。

6月は成果を出す。それを目標にして、取り組もうと思ってる。

あとはコンサートが6日にあって、21日に後輩たちの演奏会を見に行くので、相変わらず音楽漬けの月になる。

日経オンライン発行のメルマガに寄稿した記事が載る予定でもある。いろいろある月だが、充実したものにしたい。きっと、もう少し頑張れると思うから。

 

~5月の読書記録(最近レビューが出来てないので小説以外はレビュー付きにします)~

『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎・・・過激なタイトルではあるが、中身もやはり過激的であった。このタイトルは、要するに「(2ちゃんねるや動画サイトを中心とした)ウェブの利用時間が長い対象(セグメント)」は「バカと暇人」であるということ。「そりゃそうだよなぁ」と思っていることを、実例をもとに紹介。この対象が、どれだけ「バカ」であるのか、という点を強調して書いている。とまぁ、敵を増やしそうな内容ではあるが、現代社会学などでも扱うべき内容や示唆に富む一冊でもある。

『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』細野 真宏・・・「健全な懐疑主義」が展開される一冊。読みやすいが、扱われているニュースのトピックスに関しては、かなり詳しくなれる。ただ、「詳しくなる」ことが本書の目的ではない。自分で仮説を立て、それを実証するための例が挙げられている。一つ下に書いている同じく細野氏の本と合わせて読むと効果的かと感じた。

『細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身につく本!』細野 真宏・・・「頭のいい人」になる為の指南書。非常に分かりやすく、かつ優れた一冊。本書では「論理的思考力」を「数学的」という書き方をしているが、私からすれば学生時代に「数学」か「国語(現代文)」のどちらかで身につけるべき能力だと思う。本来、どちらも「論理力」を鍛える為の学問であり、その為のツールとして用いられている知識の抽象度のベクトルが異なるだけだと考えていた。その点を除けば、非常に私の「学生時代の勉強」への考えに近しい内容であった。バイアスが掛った情報に対しては「健全な懐疑主義」を持って臨むべきという私の持論とも一致していた。体系だててその理由から説明されている点が、また素晴らしい。今までに読んだ中で、間違いなくトップ5に入る一冊。

『自分偽装術』内藤 誼人・・・誕生日プレゼントに社内のチームから頂いた本。自分自身にゲタを履かせる技術の本。内容は結構まともだけれど、「普通の会社員」では使えない技術もあるので、切り分けが必要。気の持ち方や対人関係の際の自分の立ち位置を振り返るのには非常に有意義な一冊でした。

『イン・ザ・プール』奥田 英朗

『空中ブランコ』奥田 英朗

『町長選挙』奥田 英朗

・・・計7冊

2009 年 5 月 1 日

4月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 1:39 AM

2009年4月のまとめ

今月は、不思議な月。

今年に入って、ずっと休んでいたOPオケに復帰。復帰したその日、学生時代付き合っていた女性が入団してきた。複雑な気分。他に音楽関係では新しいバイオリンを購入。ちょっぴり、個人練の時間が増える(新しい楽器だと弾きたくなる気持ちが上がる・・・)

仕事はいたって微妙。6月中頃にケリが付くのだろうか・・・想像すら出来ない。経済が好転するのと、私の気が晴れるのはどちらが先か…

その一方で今月は結構読書出来たし、ポメラも前半活躍させられたしで、プライベート充実。あーでも、もう少し屋外に出ていかないといけないかも・・・ひきこもり過ぎだったかもしれません。オケの練習がない時、買い物以外で外出してない。。

要するに、あれですね。恋愛しないといけないってことでしょうかね。

え?違う?

 

あとは、ITパスポート試験を受けてみたりしたのですが、さすがに簡単でした。

 

5月はMYバースデーもあるので、まじめにレベルアップを図ろうと思います。

・音楽的センスと技術の向上(5月24日に演奏会の本番がある…)

・プログラミング技術の向上、提案力・企画力の向上

・人としてのレベルアップ(内向的ベクトルを今月は少し外側にする、知らない街の写真を撮りに行く、美術館巡り)

さて、5月も頑張っていきましょうか。

 

~2009年4月の読書記録~

『つむじ風食堂の夜』吉田 篤弘

『向日葵の咲かない夏』道尾 秀介

『マンガ ジム・ロジャーズ』森生 文乃

『マンガ ウォーレン・バフェット』森生 文乃

『「いい人」をやめる男の成功哲学』弘兼 憲史

『最後のパレード』中村 克

『読まない力』養老 孟司

『話が出来る男、バカになれる男、男が惚れる男』山﨑 武也

『会議は変わる!』佐藤 正浩

『マッキンゼー流 図解の技術』ジーン ゼラズニー

『凡才の集団は孤高の天才に勝る』キース・ソーヤー

・・・計11冊 久々の10冊超え♪

あと、DVDで『パコの不思議な絵本』と『おくりびと』を鑑賞。どちらにも涙と笑。

2009 年 4 月 2 日

3月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 1:13 AM

2009年3月も気づいた時には終わっていた。社会人の1年はあっという間に過ぎてしまう、そう言われながら社会人をやってみた感想。やはり、あっという間なんだなと思う。

ただ、思っていた過ぎ方とは、だいぶ違っていた。今年一年間で新しく始めたことや変わったことは、大学の4年間で始めたことや変わったことよりも、多い気がする。独り暮らしに目の手術といった印象深いものから、学生時代の友人との旅行や、就活時代の友人との会食。OBOGの主催するオーケストラに所属し、見ず知らずのアマチュアオーケストラを2つ周り、そのうちの一つに所属することにした。自分だけで作った製品が世に出荷されたり、会社の中に私の作った資料が蓄積されていく。自分が発案から実現し、広くユーザー様に配布出来る体制まで構築した、動画マニュアルなんてものもある。外への活動の一方で、ワインの味に違いがあることに気づいたり、コルクの代わりに出来る栓(リコルク用のコルクの方がいいんだろうか…まだまだ勉強不足だが、)ソムリエナイフまで家にある。尊敬できる歴史上の人物に出会ったりもした(マキャヴェリの君主論のモデル、チェーザレだ)。また、読書も、学生の頃「自分から進んで読んだ本」よりも多くの本を読んだ。ミッションステートメントなんてものも作った。美術館にも通ったし、アマ・プロ問わずにオーケストラも聴きに行った。

これだけ色々つまった1年間であった。それの締めくくりの3月。

会社では、1日付で新しいチームに配属され、孤軍奮闘している。(割と大きな単位で、一つのシステムの仕様・設計から開発を完全に任された。)悩むことも多いし苦しいし、1日に1~10回くらい辞めてやると思う日も少なくないけれど、でも、貴重な経験をさせてもらえている。

音楽は、クラシック音楽業界のビジネスモデルについての論文を、大学時代の教授に渡し、6月に日経ビジネスオンラインのメルマガになることを楽しみにしている状態。実演に関しては、少しずつ弾く方に余裕が出てきたので、ようやく曲のイメージというものまで考えられるようになってきた。一番楽しい時だ。

新しくPCを追加で購入して、現在家には2代のノートPCがある。今はノートPCも安い時代になったものだ。オフィスが入っていないからと言われたが、そんなもの別にどうとでもなる。セキュリティに関しても体験版のノートンがついてるし、スペックを見ても安く売られている理由がイマイチ分からない。(ハードディスク型で160GBの容量をもっていて、メモリも1G)XPモデルであれば、十分な性能だろう。CPUの処理速度がそこまでじゃないのかもしれないが、外でドキュメントを書いたりするためのPCなので、まったく問題がない。むしろ、メインPCより速度が速いくらいだ…(メインPCは開発環境なども入っていてかなり重いのだ)

 

私がやりたい仕事は何だろうと、今月も考えてしまったのだが、ようやく答えらしいものが見つかった。要は「一つのことに絞って頑張れないのが私らしい」ということだ。いろいろやりたいことがある。それでいいじゃないかと開き直った。

 

社会人になりたての頃にきめた、いろんな決めごとが、だんだんと後回しになってしまった。来月からは、もう一度締め直して、走ったり、その日の目標を毎日立てたり、勉強の日をつくったりしていきたいと思う。

 

読書記録

『納棺夫日記』青木新門
『限りなく透明に近いブルー』村上龍
『不思議な図書館』村上春樹 佐々木マキ
『やる気のスイッチ』山﨑拓巳
『PLAY・JOB』ポール・アーデン
『猫の建築家』森博嗣 佐久間真人
『帰郷者』ベルンハルト・シュリンク
『死神の精度』伊坂幸太郎
『グランド・フィナーレ』阿部和重

2009 年 3 月 2 日

2月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 2:33 AM

2009年の2月も終わってしまった。2月は短い月だとは言っても、これほどまでに月が変わるとは思っていなかったので、正直戸惑いすら感じている。後ひと月たったら、新卒の新入社員が入ってくるのだ。まあ、それはそれ。自分は自分で出来ることをしていくしかないのだが。

今月、ワインに興味を持った。ドラマにもなっている「神の雫」というコミックを2月の2、3週辺りで揃えてしまったのが始まりだった。酒にめっぽう弱い体質の私が、興味を持ったとしても、限度はあるのだが…

何にせよ、とりあえず入門書としてはこういうコミックの存在はありがたい。のだめカンタービレ(クラシック音楽)然り、もやしもん(菌類と酒造)然りである。

今月で知ったことと言えば、ワインは奥が深いなぁ。。ということと、ワインを楽しむためには、いろいろ準備がいるな…ということだ。当たり前のことだが、ワインのコルクを抜くためのものや、その前にキャップシールを切るためのナイフも必要だろう。後、一本丸々飲めてしまう人はいいが、たいていの人が独りで飲むためには、コルクの代わりになるキャップが必要じゃないだろうか。そして、欲を言えばセラーも必要ということになる。

そういう準備が必要だということも含め、ワインは興味深い世界だと思った。これから、勉強しつつ、楽しんでいけるようになりたい。

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今月の読書量はあまり多くない。というよりも、マンガばかりになってしまったような気もする。上に書いた「神の雫」を19巻。それに加えて、「わが闘争」「君主論」「カラマーゾフの兄弟」「戦争と平和」「資本論」「ツァラトゥストラかく語りき」のマンガ版を読んだ。普段の月の読書時間はほとんどそのようなマンガ類に費やされたので、3月はもう少し読書の時間を確立させていこうと思う。

仕事面はどうかというと、ひとつ仕事をやりきった。自分から提案した、担当システムのビデオマニュアル化である。コンサル側にも見せ、ユーザーへの配布の許可を得るまでこぎつけた。3月からは、担当が変わってしまうが、きっと次の担当者にもプラスになる仕事ができたと思っている。

4回しかない土日のうち、1回がオーケストラの合宿で丸々つぶれているので、実質3回の連休。ただし、日曜日はオーケストラの練習でつぶれる。美術館に行く時間もとるのが難しく、結局最後の28日になって、ルーブルに行っただけとなった。間近でプロのオペラ歌手の歌声を聞けたので、コンサートには出かけられなかったが、そちらはOKとしたい。

 

3月はどういう月にしようか。。

とりあえず、仕事が忙しくなりそうだ。新人の中で唯一の「新規」開発の配属。独りで一つのシステムを一から作り上げることになりそうだ。まだ触り程度しかやってないJAVAも使わないといけないだろう。精一杯、完成だと胸を張って言えるように、取り組んでいこうと思っている。

6月に日経ビジネスオンラインのメールマガジンに、学生時代の論文の内容が掲載されることになったようで、その為の執筆(?)もしなければならない。それも3月中に仕上げることになっている。

オーケストラも、そろそろ本番を意識した練習が必要になる。そして、おそらく、今月に新しいバイオリンを購入する。

楽しみである、ワインと音楽と芸術以外は生活は、もう少し慎ましくしようと思う。最近、背中の贅肉が気になる、ということもある。やはり、運動は続けなければいけないだろう。

論文の執筆もあるので、読書の時間がどれだけとれるのかは分からないが、とりあえず、3月は名著を読むようにしようと思う。今考えているのは「帝国主義論」。学生時代の友人から誘われている勉強会の2月の題材であったが、私は読み切ることが出来なかった。今月でなんとか読み、内容を消化したいと思っている。

さて、3月中に、2008年4月からの一年を振り返らねばならないだろう。一年の締めくくりは12月におこなったが、どういった点が成長出来て、何をしって、今後何を求めていくのかという、具体的な方針は書いていない気がする。それを今月の課題としようと思う。

ありきたりだが、とにかく充実したいい月にしようとは、毎月のことながら思う。

 

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2009年2月の読書記録

『オーケストラの経営学』大木佑子

『ハバナ・モード すべての男は消耗品である。Vol8』村上龍

『StorySeller』新潮社ストーリーセラー編集部編

計3冊。

2009 年 2 月 2 日

1月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 12:38 AM

2009年の最初の一月が過ぎてしまった。

2008年は、余りにも実家に対して無関心すぎたような気がして、正月早々、給料の一部を家に納め、愛すべき弟にお年玉をあげた。そのようにして始まった2009年。

美術館に出向き、後輩のコンサートを鑑賞し、新しいオーケストラに所属し、後輩の卒業制作とプレゼンからインスパイアされたりと、いろいろあった1月。仕事では、特に目立ったことはなく、刺激が足りないと思いながら、それにもだんだんと慣れてきた自分に気付いていたりもする。

中学生の頃から読み続けている青年コミックの最新刊が発売され、クラシックのCDやスコア譜も数曲購入した。本が増えすぎて、机の棚だけでは入りきらなくなった為、ハンズで木材を買ってきて2つほど本棚を組み立てたりもした。あとは…TAKEO KIKUTIの鞄を仕事用にしてみたりとか…まぁ、いろいろあった一か月だった。

昨年末に感じた焦りや、切なさ、孤独感も、だんだんと薄らいで、今は自分の生活をどうやって充実させていくかを考えてる。その答えの一つが、新しいオーケストラであるし、そこでの出会い、そしてかつての学友たちとの語らいである。共通の話題でしか会話は出来ないのであるから、これはしょうがないことなのだが。。会社の同僚たちよりも、ゼミや勉強会の仲間達と、金融や企業や地域再生やクリエイティブ産業のビジネスモデルなどの話をしている方がよほど有意義である。そして、音楽の話が出来る人たちとの数日に一度の語らい。人との会話は、今の自分を支える大きな柱なのだろう。

そうやって、自分をだましだまし歩かせて、自分をだましていることを忘れた頃に、きっと私は変わってる。少なくてもそう願いたい。

なにはともあれ2009年もあと11か月。人が遺せるものは、自分の歩いた軌跡でしかない。だから、あと11か月必死に歩いてみよう。2月は、バイオリンの練習に力をいれつつ、仕事でも「成果」を残そうと思う。あと、オケに迷惑をかけない範囲で英語を再び勉強べればと思う。あ、4月にある資格試験の勉強もしなければ…いろいろ大変だな。頑張るぞ。

 

~2009年1月の読書記録~

『きみの友達』重松 清
『みずうみ』よしもとばなな
『リーダーになる人のたった1つの習慣』福島正伸
『太陽の塔』森見登美彦
『女子大生会計士の事件簿―オーディオノベル版(上)・(下)』
『30日で夢をかなえる脳』石浦章一
計7冊

2009 年 1 月 4 日

2008年の終わりと2009年の始まり

カテゴリー: エッセイ, 月を振り返る — shamdiary @ 1:31 AM

2008年最後の日になったとき、この記事書き始めた。
京都清水寺発表される漢字じゃないけれど、2008年は一年を通して『変』の年だったと思う。
海外旅行、卒業、一人暮らし、別れ、社会人、株、組織改変、4年ぶり!!の独り身クリスマス 笑
去年は想像でしかなかったものが、今年一年で実現された。

私にとって、『自分』とは「芯と環境」で出来あがってると思う。いいことも、良くないことも、起きた出来事(≒環境)、どちらも自身の身になってるはず。そうやって、自分の芯(本質)が少しずつ太くなっていくのだと私は思う。

今年一年で経験した、全部のことが、少しずつ私を強く大きくしていると信じたい。

2009年は、変わるきっかけを得た自分(=2008年までの自分)を、ちゃんと『変化』させたいと思う。言い方を変えれば、2008年は「環境の方が」変わってくれた。だから2009年は「自分を」変えていきたいということ。

誠実さ、思いやり、冷静さ、熱情、先見。
以上が2009年のテーマ達。

人との関係を大切に。そして自分の事も大切にする。それは思いやりであり、誠実さだと私は思う。自分を顧みない思いやりは、結局誰のためにもならない。

2008年も挑戦してきた(つもりの)冷静さも継続。表面はクールに在りたい。そして、心は熱く。仕事も芸術も同じ。

そして先見。今ではなく、先のことを考える人で在りたい。それは、きっと今を大切にすることに繋がると思うけれど。

 

具体的な目標は。。

仕事:実力を認めてもらうこと
開発言語を貧欲に学ぶ
他企業でも通じるレベルの開発力を身につける
社外の勉強会にも参加する
社外の人(同世代のコンパではなくて、自分より上の世代か、自分には持ってない技術や考え方を持ってる人)と知り合う

音楽:ベートーベンの交響曲六番、ロマンスへ長調、チャイコフスキーのロメオとジュリエットを、6月のコンサートまでに弾けるようにする
月1を目安にコンサート聴きに行く
レッスンの先生を見つける
オケにもう一つくらい所属する

美術:西洋美術史を学び直す(秋に検定受ける)、好きなアーティスト見つける
(今まで、この人の世界感いいなぁ。。と思っても、名前とかあんま見てなかったり忘れたり。。本当にもったいないなと。。)

スポーツ:スキューバ始める、マラソン参加する、週2以上走る

趣味:旅行3ヶ月に一回以上、お絵かき(フォトレタッチとデッサン、マインドマップ)、革・ワイヤーアート他製作活動

読書:週一冊、人に紹介出来る本を探す
2009年も色んなことがあるはず。あるがまま受け入れていきたい。これまで積み上げて来た功罪も、新しい出来事や出会いも。
そうやって生きていれば、毎日に情熱と輝きが保てるんじゃないかなって私は思う。

今年も一年間よろしくお願いします。

2009 年 1 月 1 日

12月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 12:51 AM

実家では自分のPCが使えない上、iPod touchでは限界があった為、年が明けてから記述)

気付けば、2008年の最後の月も終わり、もう次の年になろうとしています。
そんな最後の月も、精神的には低迷が続き、仕事の能率に大きく影響してしまいました。
それでも、何とか乗り越えることが出来、終盤になってようやく落ち着き始めたところ。
そんなこんなで、仕事に関しては、成果は残せず終わってしまいました。一つだけよかったことは、モジュールの紹介デモの自動化が提案できたことでしょうか。

プライベートでは、後輩のコンサートに何度か足を運び、同期のOB,OGのチケットや場所の取り纏めなどもやれました。高校時代の部活仲間で横浜赤レンガでスケートをやり、飲み会もしました。
仕事納めの日は、会社の同期と二人で新宿に買い物出たり、渋谷で飲んだりもしました。
クリスマスなどのイベントは、大学同期の女性陣にプリザーブドフラワーをあげたくらいで、特に楽しいことは出来なかったのが残念。来年のクリスマスも後輩のコンサートが入ってるので、プライベートとは言えないかも。。でも、より楽しい日にしたいと思ってはいます。年に一度のクリスマスだしね。

運動は、特に出来ていた訳じゃないし、美術館も行こうとは思っても腰が重かった。そういう意味では、かなり篭ってる月になってしまいました。来年はもう少し、外に出ていく感じの日々にしようと思ってます。

~読書記録~

『流星ワゴン』重松 清

『私の男』桜庭一樹

『オーデュボンの祈り』伊坂 幸太郎

『チェーン・ポイズン』本多 孝好

『MISSING』本多 孝好

『美しい時間』小池 真理子&村上 龍

『マインドマップ超入門 トニー・プザン天才養成講座①』トニー・プザン

『IT言葉はオレに聞け!』矢沢 久雄

・・・計8冊

2008 年 12 月 2 日

11月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 12:34 AM

気づけば今年も最後の月になってる。年納めと新しい年に向けての準備を始めていかないといけないなぁ。。

11月は変動が多かった気がする。仕事でも、プライベートにおいても。

仕事に関しては(何度か書いていたかもしれないけれど)製品の新Versionリリースに携われた。9月中頃から始めた仕事で、約2か月掛けて製品と呼べるレベルになったわけ。まずはα版としてのリリースだから、継続して不具合も潰していく必要があるけれど、でも、一応の一段落。一方で、ユーザー宛てにメールをする場面だったり、ユーザーと直接会う機会が用意されるなど、新しい世界も開けてきた感じがする。

プライベートでいえば、所属しているオーケストラの演奏会と河口湖マラソン(ハーフの27Kmに)出場があった。あと、自分的に大きいことに、大学2年の夏以来の髪の短さしてみたとかもある。

演奏会は、学生の頃とは違い、演奏に集中すればいい立場(幹部やパートトップなどの仕事がない立場)で参加したので、達成感は低め…でも、やっぱり音楽っていいなとは思えた。半年後にある演奏会は、中核メンバーとして支えていけたらいいなと思ってる。

河口湖のマラソンは、会社の先輩達10名ほどと同期の女性1人と一緒に参加。2日前までは、応援だけで走るつもりはなかったのだけど、前日入りしたついでに27Kmの河口湖一周コースに申し込んでしまった。。もう完全にノリだった。まあ、体力や運動能力と根性には自信があった。ただし、目の手術の後から1か月以上意識的に運動をしないようにしてきたので、運動が約1月振りの足で27Km…若干無謀だった。。結局、15Km手前くらいで足の付け根あたりに我慢し難い痛みを感じ始め、そこからは半分近く歩いてしまう。肺には全然苦しさを感じなかったので、おそらくトレーニングをした状態であれば、もう少し早いペースで走っても平気だったと思ってる。足に負荷をかけない生活で、筋骨が衰えているんだろうな…運動も再開せねば。次の機会には27Km程度は最後まで走りきりたいと思う。それが出来たらフルマラソン(42.195Km)にチャレンジしようと思ってる。

さて、仕事やプライベートが充実していて、楽しい一月だったかというと、実は全然そうではなかった。気持は月を通して低調で、月始めから中頃は本当にひどい生活をしてた。毎日現実逃避で数時間も続けてドラマやアニメ観たり、そのせいで寝れなくなったり…最近になって、ようやく平穏を取り戻しつつある現状。12月はもう少しましな生活をしたいと思う。生活を取り戻せた契機は、観ていたストーリーがプラスに働いたことと、髪を短く切ったこと。髪はミドルくらいがしっくり来るのだけど、今回は外見を気にするのが馬鹿らしくなるくらい、つまんない短髪にした。そういうところじゃない部分で、自分を磨きたいという決心とともに。

 

12月の目標は「仕事の能率を上げること」「運動を再開と継続」「節約して年明けにバイオリンを買う資金を貯めること(最低でもボーナスの全額分を充てる)」「読書の量を戻すこと」「夏ごろからやってない英語の勉強の再開」「ロマンスヘ長調を弾けるようになること」「一年のまとめと来年の抱負を持つこと」「友人やお世話になった人の連絡先を聞くこと」「人への感謝を忘れないこと」

12月こそは、いい月にする。(終わりよければすべてよし?)

それにしても今日の21時前、東京タワーに青いライトが灯っていて、とても綺麗だった。

 

~11月の読書記録~

『強欲資本主義 ウォール街の自爆』神谷秀樹

『残り97%の脳の使い方』苫米地英人

『クローズド・ノート』雫井脩介

『The World of GOLDEN EGGSのNORI NORI ENGLISH』

2008 年 11 月 1 日

10月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 3:11 AM

今月はあっというまだったなぁ・・・ほとんど毎日ブログを書き続けてみたけれど、まぁやろうと思えば続けられるっちゃ続けられるんだってことが分かった。ってまぁそんだけで、続けて何かが得られたとか何かが上達したとか、そういうのは特になく、エントリの中身もあんまりぱっとしなかったのだけれど。

ただ、書き途中のものや考えがまとまらなかったものの中に、自分にとって大切な思いが潜んでいそうだなとは思ってる。

 

今月の一番大きなイベントは、目の手術。視力は現在は日中であれば1.5~2.0。一日最低でも10時間くらいはPCで作業してるのだから仕方ないのかもしれないけど、夜はすこしぼやけて視界が悪い。。ただ、眼鏡をかけなくていいと、サングラスの即買いが出来るし、帽子もあまり種類選ばなくてもおかしくないので、相当気に入ってるます。

もう一つの大きなイベントは仕事。とりあえず、一つのモジュールが形になった。DBはメインで1テーブルしか扱ってない、ごく単純な画面ではあったけど、クラスの定義やインスタンスの生成・そこへのデータのキャストなど、オブジェクト指向的なデータ保持の方法。カスタムコンポーネントの仕様と使い方の応用、プラットフォームの扱い方や便利なTips。レイアウトについてのユーザービリティなど、技術的や考え方の面で、本当に多くのことが学べました。

もちろん、まだ習得できたわけではなくて、今週なら9時台(早い時は8時くらい)から25時くらいまでは会社にいる日々が続いたけれど、それでも自分の考えているものを形にすることが出来なくて、悶々としてた時間もかなりあったかなと思う。プログラムは、コーディングだけでなく、独りで企画・設計からソースの完成まで出来るようになりたいので、当分学び続ける姿勢を忘れないようにしたいと思います。

 

年も10月になると、空気もすっかり秋らしくなってきて、日によっては冬の気配さえ感じる時がある。寒いのは決して好きではないけれど、でも、冷たい空気が体の中を通ると、なんだか浄化されたような気分がする。そういう感覚を、小学生の頃から感じていたけれど、大学で同じことを言葉に表して私に提示してくれた人がいた。それから、一層はっきり冷たい大気に心が洗われる感覚が強まった。もっと寒くなると、またいろんなものが恋しくなるのだろうけど(布団とか?w)今は、この季節を満喫したいなと思います。

 

11月の目標は、プログラミングのスキルアップ、具体的にはオブジェクト指向の習得に向けての勉強と、計算ロジックなどが含まれる部分のソースを触ること。カスタムコンポーネントを作ること。Javaのプログラムを書くこと。ネットワーク(データベースやサーバ)の知識を深めること。業務の目的と、その制約要因の整理を行うこと。法務知識を学ぶこと。

プログラムに関しては、やっぱり開発者になったのだから、他の部門との差は、開発スキルですよね。それがなかったら、いくら業務知識があっても、開発者になった意味はどこから見出せばいいのか、私には分からない。まあ、そればっかりになるのもかなり問題だという認識はもっているので、後半に書いた業務知識も欲しいとは思う。ただ、現状のシステム構造がどうだとか、ユーザーの業務フローがどうだ、という話は出来る限り知りたくないかなと思っています。

後々把握していくにしても、今はまだ「制度的(法律的)に必要」であったり、「フォーマットが規定されている」など、考慮する必要がある部分と、「本来、こうであれば一番効率がいいだろう」といったような理想との兼ね合いを考えていきたい。(私のいる会社は、元々は、そういう社風だったと思うのだけれども…さすがにユーザー数が増えてくると、「現状ありき」になってるなぁって感じるのです。その流れには、まだ乗りたくない。。まあ自分の意見が持てるまでは、の期限付きですが)

さて、来月も楽しく精力的に頑張りたいと思います。

 

~読書記録~

『ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する』前田卓雄

『スーパー平社員 僕の充実仕事術―管理職になりたくない』冨田幹太

『仕事はネットで片付ける』斎藤和生

『手縫いで作る革のカバン』野谷久仁子 :読書というより新たな趣味探し

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ

『きみに読む物語』ニコラス・スパークス

『世界で一番簡単なJavaのe本』堀江幸生

 

どんどん読書量が減っている。どうにかせねば…これも来月の課題ですね。

 

さて、以上でこのエントリをしめます。

2008年の10月もお疲れ様でした。

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