今住んでいるマンションの最寄駅から下りに数駅行くと目黒。目黒は別段何があるという場所ではないけれど、駅ビル内のatreに、大きめの書店の有隣堂と無印があるのでよく足を運ぶ場所の一つだ。今日はそこで高校・大学と一緒だった女性に偶然出逢った。大学時代のゼミの人達と食事があり、その時間つぶしをしていた所に、私が通りかかって声を掛けてくれたそうだ。彼女とは、高校の部活仲間だ。そして少しの間だけ付き合ったことがあった。
社会人になってからも、部活仲間で旅行に行ったり、飲み会したり、数回はあっていたのに、今日は予期しない再開に狼狽してしまった。彼女から、顔が赤いと言われてしまったが、自分でもそれは気づいた。
彼女は私のことをかなり知っているし、分かってもいる。私がどれだけ卑しくても、それを承知の上で、友でいてくれている。尊敬すべき友人。大切にしなければと、改めて思う。
尊敬する友人
どういう生き方がいいんだ?
学生の頃、私は周囲の人から「厳しい人」というイメージを持たれていたと思う。人にも厳しかったが、何より自分にストイックというイメージなようだった。
ただ、それは表面だけで、内実は自分には甘い人間だった。大学二年頃に、その事実に気付いた。それまでは、私自身、自分に厳しくしているつもりだった。まぁ、性格に変化があったのか、それとも物事の見方が変わっただけかは分からないが。。
自分に厳しくするのと、甘くするのは、どちらの方が成長するのだろう。
普通は前者だと答えるのかも知れないが、最近はよく分からなくなってきた。
ビジネス書にも『楽をしなさい』系の本が増えてきてる気がする。
自分はこれから、どちらのタイプを目指していけばいいんだろう。。
ここまで考えて、結局のところ、どういう人間になりたいかがないと、考えても仕方ないと思い至ったり。。それが一番難しいんですよね。。
なんて、そんなことを考えた帰り道。。深夜1時半頃。
本番まであと4週間
今日から11月が始まりました。11月の第5週目の土曜日に、私の所属しているオーケストラの演奏会があって、今日はその練習。残りの練習回数も3回ほどになって、いよいよ本番かぁ・・・という雰囲気が団員の中にも出始めています。
団員の中では、私が一番年下(だいたいの人が5~10歳ほど上)なので、バイオリンのキャリアも短く、技術もない。なので、ちゃんと練習しないといけないのに、参加率が低く、個人練習もあまりしてなかった為、指が全然動かなかった。これは相当やばい状況だなと、自分の立ち位置を把握し、しっかり練習のスケジュールを組もうかなと思っています。
今日練習していて、新しくバイオリン買おうかなと本気で考え始めました。この調子だと、私は生涯バイオリンを続けていくだろうし、自分の納得のいく楽器を持ってプレーしたいなと。今の楽器は、高校時代に購入したもので、安物(といっても10万は軽く超えるのですが…)音量も出ず、音域によってはノイズが混ざってきます(技術でカバーは出来る部分もありますが、曲によっては余裕が持てない)ので、いろんな人から買い替えなよと言われていました。。私は他の人の楽器を借りて弾いてると「やっぱり上手かったんだね…」と言われたりもします 笑
まあ、いま貯金はないに等しいので、どうにかしないといけないのですが。。まぁ節制ですね。
音楽は力なり
今日は6時前に起床し、8時くらいから出社。24時過ぎまで勤務。
割とハードな日程を送ったはずだけれど、過ごし方次第で疲れ方が全然違うものだなと実感。
久々に音楽を聴きながら出社したら、とりあえず一日テンションが高くいられた。
音楽の力を感じた一日。
久々に横浜へ
11月いっぱい、トリエンナーレという現代アートの祭典が行われている。私にとっては、思い入れのある催事であるし、どうにか時間をとってじっくり観にいきたいと思っている。その企画の一部が、今日10月26日までの展示だということなので、今日はその展示を観るため横浜(みなとみらい)へ行ってきた。
久々の故郷横浜には、だいたい1時間くらいしかいれなかったが、「やっぱりこの街が好きだな…」という感覚が持てたので満足である。展示を見て写真を撮り、大道芸を数分鑑賞し、クイーンズスクエア辺りをウィンドウショッピングし都内に戻った。
道すがら、「思ったよりも遠い」と感じてしまった。路線で言えば東急東横線直通の東京メトロ南北線に乗れば、乗り換え1回で着ける範囲。もしかしたら、日頃電車に乗ってないが為感じた感覚だったのかもしれないが。(もしくは、都内の短距離移動に慣れてしまったためかもしれない)ただ、なんとなく距離を感じたのだ。
学生時代の思い出の8割は横浜が舞台だった。いろんな経験をして、いろんな思いを抱き、育った街。多様な文化が混在し、古きと新しきが同時に存在しているこの街が私は大好きだ。
親元を離れても、切ない気持にはなったことがないが、横浜の町を思うと、今でも切ない気持になる。今までがそうだったように、これからも、私の起点とすべき町なのかもしれない。。
そんなことを思いながら、今日はあわただしく一日が過ぎて行った。
眼精疲労
先週よりはだいぶマシになったものの…相変わらずひどい眼精疲労に悩まされています。医者からすれば、「目を休めてください」としか言えないのだろうけども…PCに向かうのが仕事のようなものだから如何せんしがたい…
唯一の救いは、仕事の量が増えてないということ。期限が設定されているものに関しては、刻一刻とデッドラインが迫ってきているのだけれども、絶対量が増えてないだけ、かなりマシ。
いつの間にか発生してる共通対応なども、もちろんあるけれど、全体の仕事量から考えたらそんなに大したことないから、本当に助かっている。(来週に昇級プレゼンとかも入ったのでちょっと重いけれども…)なんとか、仕上げて早く休みを取りたいと切に思う(休みたいというよりも、挑戦したいこととじっくり学びたいことがあるのだ)
まあ、そんなこんなで平日が終わり、土日となるのですが、今回の土日はおそらく出社…しないと、たぶん他の人にも影響が本格的に出てきてしまう。。それだけは避けたい。
さて、来週は眼精疲労と戦うプログラマーから脱却できるのか。。
小さな感動の覚書
自分の携帯に今まで知らなかった機能を見つけた
空を見上げたら真っ青な中に白い月が奇麗だった
出社前に立ち寄ったコンビニの店員さんに「いってらっしゃいませ」と言われた
いつもよりも素敵なアイディアが出た
仕事がひとつ片付いた
進捗が取り戻せそうだ(まだ、土日出勤を含めた努力圏内ぎりぎりだが…)
タスク管理の一元化ができそうだ
目の回復を感じられた
心配事がひとつ解決した
先輩が復帰した
いつもより少し社交的でいられた
自分の時間が持てた
憧れている人に逢えた
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回復したりもあったようだが、相変わらずの世界経済が低迷してる。
私は、インドとロシアの投信を持ってるのだが、まさに大損している状態だ。ただ、ここ5年くらいで見ると、どう考えても「買い時」の金融商品が多いはずだが(インドとロシアはどうなるか分からんが)…資金的に余裕があるわけではないから、買い増しをするか迷っている。余裕が出来次第、日経255の信託でも買うかな…数年持てば上がるだろう。。
『リスクはチャンスだ。』
それは、多くのことに当てはまる事実だと、私は思っている。
今後のタスクを書いたが
『ラストバトル』石田衣良
直木賞受賞作家、石田衣良の『ラスト』という短編集の中の一作品『ラストバトル』。
先週手術した目の調子がイマイチで、本が読める状態ではなかったが、突然の読書熱に襲われ朗読されたもの(ネットで正式なものが買える/決して海賊盤じゃない)を購入。短編集なので、本の1時間と数十分で朗読も終わる。
世界観としては、とりあえず暗い。物語の舞台となる、新橋SL広場を、こうも暗く描けるものか…といえるくらい暗い。ただ、鬱になる系統の暗さは持っておらず、その日一日の気分を一新したくなった夜などに読むといいかもしれない。
扱われている題材が題材なので(借金を背負い、組合系列の高利貸しの看板持ちを日給1000円でやらされている男が主人公である)、容易にはリアル感が持てなかったが、乏しい想像力を総動員して世界に入り込もうとした。そのお陰で、自分(主人公になりきっている状態である)の将来を思い、背筋がぞっとするところまでいけた。なんとも、怖い世界観だと思う。
今日、目の検査のため、病院のある有楽町まで行くことになっていた。有楽町から新橋までは、距離で1Km、徒歩でも15分弱くらいだろう。そう思い、新橋のSL広場を見てから帰ることにした。
夜のSL広場は、私の思っていたイメージよりも、ラストバトルの世界観に近い場所だった。ここで、看板持ちをするのか…と、なぜかしみじみと思った。まだ、物語の世界を抜け切れてなかったのかもしれない。
本を読むたびに、世界のとらえ方が変わる。。どれだけ他からの影響を受けやすいのかと少し自嘲気味にもなるが、それでも、そういう自分は嫌いじゃないなと、物語と同様、少し明るくして今回のエントリを締めさせていただくとしよう。
え…そこカットするの!?
のだめカンタービレ(アニメ)パリ編#2を偶然観ました。千秋がパリの指揮者コンクールに出場する回。10日間も行ったはずのコンクールを、たった1回の放送で完結…おかげで、ファイナルの演奏は一秒も流さずカット…そこがいい所だろうに…
と最初は思いました。
だけど、考えてみたら、指揮者の優劣を競うような部分を、アニメやマンガで描くことが不可能ですね。実際に、音楽を流してしまったら、「え?どうしてその結果に?」という疑問の方が大きくなるでしょうし。(流れている音楽は、どちらもプロの演奏によるものだから…アニメ版はどっかのCDっぽいけど…)
数年前のクラシックブームの火付け役となった、「のだめ」ですが、やはり限界はあるんだよなと思いました。作品自体の面白さには、限界を見ることは私はできませんが。クラシック音楽を、もっと普及させたい!!と願う私(大学の卒業時の研究テーマ)にとっては、違う立場に立たないといけないだろうなと。
まぁ、ちょっと、そんなことを考えた休日でした。