このたび独自ドメイン取得に伴い、ブログを移転することにしました。
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今後ともよろしくお願いします。
ブログ移転のお知らせ
6月のまとめ
2009年6月のまとめ。
一言で言えば、怠惰の月。明らかに、仕事への情熱を失い、精神的に病んでいたひと月であった。
6日に大井町のきゅりあん大ホールでコンサートの本番。曲は、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」、チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」、ベートーベンの交響曲第6番「田園」、アンコールはピエトロ・マスカーニのカヴァレリアルスティカーナの間奏曲。
こんなに自分の完成度の低い演奏会は珍しい。フィンガルはギリギリ何とか…ロメジュリは崩壊してしまった。。オケとしては、それなりの演奏であったが、私が足を引っ張った。(ベトベンはまぁ誤魔化せたか…アンコールは定番であるが、イタリアオペラだということを考えすぎて、少し回りより表現が強すぎたかもしれない)
ただ、いい思い出にはなった。次はでるとしたら11月にチャイコの弦セレ。12月にオペラのカルメンがある。満足いく演奏をしたいと思う。
仕事は、体調不良という名目で2日程有給を消費。有給もあと半分くらいか。。
組織が7月から代わり、元のマネージャーの下に戻れそうだ。迷惑をかけないように、本気で頑張りたい。会社の成長段階は、私の期待している状態よりも上にあがっており、私が興奮するフィールドは多くはないのだが、恩返しをしなければいけない人たちがいる。だから、もう少し頑張れよ、自分。
7月は海に行く予定がある。痩せねば!!
~読書記録~
『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』須田将啓・田中禎人
『渋谷ではたらく社長の告白』藤田 晋
『CONCEPT LIFFE コンセプトライフ』柴田陽子
『榊原式スピード思考力』榊原英資
『カラヤンとフルトヴェングラー』中川右介
『20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!』野瀬大樹・野瀬裕子
『2011年まで待ちなさい!』菅下清廣
『INDEPENDENT MIND 自分の答えのつくりかた』渡辺健介
…計8冊
主な感想。。
『INDEPENDENT MIND』は素晴らしい一冊。未来の古典となるべき一冊。
小学生から中学・高校生の内に読んで身につけておきたい、思考力のベースについて書かれてる。ある程度思考力が固まっている年代(大学院~社会人数年以降か)であれば、読んでいくうちに自分の思考パターンに気づき、足りない部分があれば。それを補うことにもなるだろう。
『エニグモの挑戦』は、起業ストーリー。今まで数冊、同じカテゴリーの書籍を手に取ってきたが、この本がベストだと思った。個人的な思いとして、起業というのは「会社を持ちたい」という気持ちですることじゃないと考えている。何か成し遂げたい変革や実現したいサービス・想いがあって、それを何とか実現していくことだと思うのだ。その姿は本当に素晴らしい。成功してから書かれた本には、疑いたくなる言葉や行動も多く含まれるが、現在進行形の本書は、かなりリアルである。
『カラヤンとフルトヴェングラー』これは私の専門(*)のクラシック音楽の2人の著名な指揮者の、人間臭い人生を描いた、史実に基づく1冊である。音楽的な観点で、どのような功績があるから、その人物が偉大であるのか。そのような歴史の教科書に書かれているような内容の本は多くある。日本でも有名なカラヤンについてであれば、それこそインターネットでも探せるだろう。フルトヴェングラーも、クラシックの愛好家であれば当然知っている巨匠であるから、いくらでも資料はあるだろう。ただし、本書の主眼はそういう内容ではない。あくまで「人物」としての人間関係を描いている。好き嫌いは別として、歴史を作ってきた音楽家の、「中身」を垣間見れる、そんな一冊だ。