2009 年 5 月 31 日

5月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 4:32 PM

明日から6月なので、2009年5月度のまとめを書きます。

今月は17日に誕生日、24日のオーケストラ演奏会の2本がメイン。土日が両日オケの練習となっていたおり、忙しく平日に響き欠勤してしまうなど、会社にも迷惑を掛けてしまった。それは反省している。

2つのオケに入っているということを、会社の同期に話したら「どちらか一つにしなよ」と意見された。言ってることはもっともだと思うのだが、違和感を感じた。何故だろうか…少し考えてみた。

もちろん、体調を崩したという話までしていたら「そりゃいかんよ」と言われるのは当然であるが、体調の話はしてない(まだ休む前だったからである)。だから、純粋に趣味に対する意見だったわけだ。私もどちらか一つにしようと思って、調整をし始めているが、それは私が実情を知っているコントロールしようとしているだけである。何も知らない人に(それも同期に)そんなことを言われたくはないと思ったのだろう。ようするに、人の趣味に対して、「こうしなよ」は言っちゃいかんのだ。と感じたのだと思う。

たぶん、これは自分もしそうな言動だ。仕事の仕方や取り組む姿勢、成果に対して注意し合う仲間でいたいと思うが、それ以外の面では口出ししちゃいかんのだろう。友人でもないし、尊敬してる人物でもないのだから。せっかく考え付いた答えなので、留意していきたいと思う。

さて、脱線したが、5月のまとめに戻る。誕生日の週にあった会社のチームMTGでプレゼントをいくつか頂いた。本当に素晴らしいチームだ。もう(正式な組織としての)ラボは離れてしまったというのに、ずっと面倒をみてもらってる。最近元気がないけど、どうしたんだろう…。〇〇さんの誕生日です!!みなさん何かやりましょう!!そいういう心配や祝いが自然にでてくる温かいチーム。生産性が他のチームに比べて非常に高く、チーム内のメンバーの出世スピードも部署内で一番早い。出来ることなら、このチームの中で働きたい、そう思うに足る出来事だった。

24日に行われた演奏会は、今年になって入団したオケでの初コンサートだった。こちらもアットホームな素敵なオケだ。市民オケは「お稽古の延長」的な感覚の人が集まっているオケも多く、プロの指揮者がいたとしても、練習が適当で、それなりにまとまればいいと思っている節が強い。私は、それじゃあ何も見えてこないと思ってる。音楽とは、元々は調和を探究する為の学問であったわけで、学問である以上は、単に「気持ちいい」だけでやってるうちは、表面しか見えないものだと思う。せっかくやるなら、厳しくてもいいから、真剣に探究したいと思っているのだ。そういう意味で、いいオケに入れたと思う。本番が近くなれば、指揮者が怒っているのを見ると、不謹慎だが真剣さを感じることもできた。

最近は、人によって生かされているのだと感じている。決してすべての人が自分に影響を与えるという感覚にはなれていないが、ただ、周囲に影響度の高い人が何人もいるのだということは認識し始めた。その人達の期待には応えるようにしたい。そういう思いをもった5月だった。

6月は成果を出す。それを目標にして、取り組もうと思ってる。

あとはコンサートが6日にあって、21日に後輩たちの演奏会を見に行くので、相変わらず音楽漬けの月になる。

日経オンライン発行のメルマガに寄稿した記事が載る予定でもある。いろいろある月だが、充実したものにしたい。きっと、もう少し頑張れると思うから。

 

~5月の読書記録(最近レビューが出来てないので小説以外はレビュー付きにします)~

『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎・・・過激なタイトルではあるが、中身もやはり過激的であった。このタイトルは、要するに「(2ちゃんねるや動画サイトを中心とした)ウェブの利用時間が長い対象(セグメント)」は「バカと暇人」であるということ。「そりゃそうだよなぁ」と思っていることを、実例をもとに紹介。この対象が、どれだけ「バカ」であるのか、という点を強調して書いている。とまぁ、敵を増やしそうな内容ではあるが、現代社会学などでも扱うべき内容や示唆に富む一冊でもある。

『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』細野 真宏・・・「健全な懐疑主義」が展開される一冊。読みやすいが、扱われているニュースのトピックスに関しては、かなり詳しくなれる。ただ、「詳しくなる」ことが本書の目的ではない。自分で仮説を立て、それを実証するための例が挙げられている。一つ下に書いている同じく細野氏の本と合わせて読むと効果的かと感じた。

『細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身につく本!』細野 真宏・・・「頭のいい人」になる為の指南書。非常に分かりやすく、かつ優れた一冊。本書では「論理的思考力」を「数学的」という書き方をしているが、私からすれば学生時代に「数学」か「国語(現代文)」のどちらかで身につけるべき能力だと思う。本来、どちらも「論理力」を鍛える為の学問であり、その為のツールとして用いられている知識の抽象度のベクトルが異なるだけだと考えていた。その点を除けば、非常に私の「学生時代の勉強」への考えに近しい内容であった。バイアスが掛った情報に対しては「健全な懐疑主義」を持って臨むべきという私の持論とも一致していた。体系だててその理由から説明されている点が、また素晴らしい。今までに読んだ中で、間違いなくトップ5に入る一冊。

『自分偽装術』内藤 誼人・・・誕生日プレゼントに社内のチームから頂いた本。自分自身にゲタを履かせる技術の本。内容は結構まともだけれど、「普通の会社員」では使えない技術もあるので、切り分けが必要。気の持ち方や対人関係の際の自分の立ち位置を振り返るのには非常に有意義な一冊でした。

『イン・ザ・プール』奥田 英朗

『空中ブランコ』奥田 英朗

『町長選挙』奥田 英朗

・・・計7冊

2009 年 5 月 1 日

4月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 1:39 AM

2009年4月のまとめ

今月は、不思議な月。

今年に入って、ずっと休んでいたOPオケに復帰。復帰したその日、学生時代付き合っていた女性が入団してきた。複雑な気分。他に音楽関係では新しいバイオリンを購入。ちょっぴり、個人練の時間が増える(新しい楽器だと弾きたくなる気持ちが上がる・・・)

仕事はいたって微妙。6月中頃にケリが付くのだろうか・・・想像すら出来ない。経済が好転するのと、私の気が晴れるのはどちらが先か…

その一方で今月は結構読書出来たし、ポメラも前半活躍させられたしで、プライベート充実。あーでも、もう少し屋外に出ていかないといけないかも・・・ひきこもり過ぎだったかもしれません。オケの練習がない時、買い物以外で外出してない。。

要するに、あれですね。恋愛しないといけないってことでしょうかね。

え?違う?

 

あとは、ITパスポート試験を受けてみたりしたのですが、さすがに簡単でした。

 

5月はMYバースデーもあるので、まじめにレベルアップを図ろうと思います。

・音楽的センスと技術の向上(5月24日に演奏会の本番がある…)

・プログラミング技術の向上、提案力・企画力の向上

・人としてのレベルアップ(内向的ベクトルを今月は少し外側にする、知らない街の写真を撮りに行く、美術館巡り)

さて、5月も頑張っていきましょうか。

 

~2009年4月の読書記録~

『つむじ風食堂の夜』吉田 篤弘

『向日葵の咲かない夏』道尾 秀介

『マンガ ジム・ロジャーズ』森生 文乃

『マンガ ウォーレン・バフェット』森生 文乃

『「いい人」をやめる男の成功哲学』弘兼 憲史

『最後のパレード』中村 克

『読まない力』養老 孟司

『話が出来る男、バカになれる男、男が惚れる男』山﨑 武也

『会議は変わる!』佐藤 正浩

『マッキンゼー流 図解の技術』ジーン ゼラズニー

『凡才の集団は孤高の天才に勝る』キース・ソーヤー

・・・計11冊 久々の10冊超え♪

あと、DVDで『パコの不思議な絵本』と『おくりびと』を鑑賞。どちらにも涙と笑。

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