2009 年 4 月 2 日

3月のまとめ

カテゴリー: 月を振り返る — shamdiary @ 1:13 AM

2009年3月も気づいた時には終わっていた。社会人の1年はあっという間に過ぎてしまう、そう言われながら社会人をやってみた感想。やはり、あっという間なんだなと思う。

ただ、思っていた過ぎ方とは、だいぶ違っていた。今年一年間で新しく始めたことや変わったことは、大学の4年間で始めたことや変わったことよりも、多い気がする。独り暮らしに目の手術といった印象深いものから、学生時代の友人との旅行や、就活時代の友人との会食。OBOGの主催するオーケストラに所属し、見ず知らずのアマチュアオーケストラを2つ周り、そのうちの一つに所属することにした。自分だけで作った製品が世に出荷されたり、会社の中に私の作った資料が蓄積されていく。自分が発案から実現し、広くユーザー様に配布出来る体制まで構築した、動画マニュアルなんてものもある。外への活動の一方で、ワインの味に違いがあることに気づいたり、コルクの代わりに出来る栓(リコルク用のコルクの方がいいんだろうか…まだまだ勉強不足だが、)ソムリエナイフまで家にある。尊敬できる歴史上の人物に出会ったりもした(マキャヴェリの君主論のモデル、チェーザレだ)。また、読書も、学生の頃「自分から進んで読んだ本」よりも多くの本を読んだ。ミッションステートメントなんてものも作った。美術館にも通ったし、アマ・プロ問わずにオーケストラも聴きに行った。

これだけ色々つまった1年間であった。それの締めくくりの3月。

会社では、1日付で新しいチームに配属され、孤軍奮闘している。(割と大きな単位で、一つのシステムの仕様・設計から開発を完全に任された。)悩むことも多いし苦しいし、1日に1~10回くらい辞めてやると思う日も少なくないけれど、でも、貴重な経験をさせてもらえている。

音楽は、クラシック音楽業界のビジネスモデルについての論文を、大学時代の教授に渡し、6月に日経ビジネスオンラインのメルマガになることを楽しみにしている状態。実演に関しては、少しずつ弾く方に余裕が出てきたので、ようやく曲のイメージというものまで考えられるようになってきた。一番楽しい時だ。

新しくPCを追加で購入して、現在家には2代のノートPCがある。今はノートPCも安い時代になったものだ。オフィスが入っていないからと言われたが、そんなもの別にどうとでもなる。セキュリティに関しても体験版のノートンがついてるし、スペックを見ても安く売られている理由がイマイチ分からない。(ハードディスク型で160GBの容量をもっていて、メモリも1G)XPモデルであれば、十分な性能だろう。CPUの処理速度がそこまでじゃないのかもしれないが、外でドキュメントを書いたりするためのPCなので、まったく問題がない。むしろ、メインPCより速度が速いくらいだ…(メインPCは開発環境なども入っていてかなり重いのだ)

 

私がやりたい仕事は何だろうと、今月も考えてしまったのだが、ようやく答えらしいものが見つかった。要は「一つのことに絞って頑張れないのが私らしい」ということだ。いろいろやりたいことがある。それでいいじゃないかと開き直った。

 

社会人になりたての頃にきめた、いろんな決めごとが、だんだんと後回しになってしまった。来月からは、もう一度締め直して、走ったり、その日の目標を毎日立てたり、勉強の日をつくったりしていきたいと思う。

 

読書記録

『納棺夫日記』青木新門
『限りなく透明に近いブルー』村上龍
『不思議な図書館』村上春樹 佐々木マキ
『やる気のスイッチ』山﨑拓巳
『PLAY・JOB』ポール・アーデン
『猫の建築家』森博嗣 佐久間真人
『帰郷者』ベルンハルト・シュリンク
『死神の精度』伊坂幸太郎
『グランド・フィナーレ』阿部和重

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