2008 年 10 月 31 日

『ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する』前田 卓雄

カテゴリー: 読書 — shamdiary @ 2:11 AM

こういう本を手に取ってしまう時点で、会社に毒されているのかもしれない…と、若干の抵抗を覚えながらも、結局読んでしまった本。内容はSEがどうこう、というよりも「技術者」であればIT業界に関係なく応用しやすいものかと思います。

自分に対するSWAT分析をすることを勧めていたりして、技術寄りの話ではなく、「社会人として」どのように自分を高めていくか、という自己啓発の要素が強い本だと私は思いました。

本書には書いてなかったと思うのですが、私は、より高みを目指すためには「ライバル」」を持つことが大切である、という持論思ってます。まあ、これだけだとよくある一般論なのですが、ライバルの対象が同期じゃないということがポイントかなと。同期は仲間です。互いに高めあっていくよりも、同期とは、互いに助けあっていけばいいと思ってます。

私にとってのライバルは、自分の上司。それも、年が少し上の上司ではなくて、自分の目標とするレベルにいる人が、私のライバルにあたります。今の会社の階級でいうと、マネージャーの中に数人のライバルが。。

同期とか身近な人がライバルだと、ちょっとしたことで、すぐ追いつき追い越されで、軸がぶれやすいのかなと。目指す位置にいる人がライバルだと、その人に認められようとすることが、すなわち自分を高めることになります。感服しちゃうような人を見ると、負けたくないと思うんですよね。私の場合だと、手が届きそうだと「こういう努力をすればいいな…○か月経てば同じくらいになれるだろう」そんな風に思って、逆に頑張れなくなるんです。プログラムを書いていても、方法が分かってしまうとコーディングする前にやる気がなくなってしまう…方法を思いつくまでのプロセスに遣り甲斐を感じるんですよね。

成長する為に、より高みへと誘って(*)くれそうな人を、出来るだけ多く見つけたい。それが社会人として、「成功する(?)」要素の一つになるんじゃないかなぁって、私は思うのだけれど、どうですかね。

*誘っては「いざなって」と読んでもらいたい。

2008 年 10 月 29 日

メールから

カテゴリー: 1 — shamdiary @ 11:25 PM

大学時代の後輩からメールが来た。

私より一つ下の学年で同じサークル入部。彼女は大学からバイオリンを始めたが、大事な大事な戦力であった。私がパートのトップを務めている際も、彼女がいなかったら本当に厳しかったと思う。

それから3年間。彼女はずっと(初心者の頃から)オケを支える立場に立って頑張っていた。そんな彼女を、私の方が先輩ではあるが尊敬している。

そんな大切な後輩からのメールだ。嬉しくないはずがない。

 

さて…しかし困った。メールの内容は11月9日に演奏会があるので、来てくれというものだった。私も、その日の午前中はオーケストラの練習が入っている。演奏会は午後からだから、おそらくは間に合うのだが、夕方からは会社の人が所属している演劇を見に行くことになっている。

バッティングしているなら、迷う必要はない。どれだけ大切な人からの誘いであろうと、一度約束をしていることを変更していいはずがない。ただ、今回の場合、時間はタイトだが問題はなさそうだ。

かといって、音楽や演劇などの芸術に対して、次の予定を気にしながら鑑賞するということには、かなりの抵抗がある…これは、価値観の問題なのか…

 

そう考えた時に、順番が逆であれば、迷わなかったかもしれないと気づいた。とすると、私にとって音楽はゆっくり聞きたいものなのか。(そう捉えると、演劇はテンションを上げる役割が強いと感じた)

私の中に、芸術に対しても順序が付いていたとは…少し新しい発見だった。

あなたと

カテゴリー: エッセイ — shamdiary @ 2:13 AM

絢香×コブクロの割と新しい曲ですね。最近聞く機会がありました。

うん、いい曲。久々に邦楽をしっかり聞いたけど、この曲はいいですね。

 

最近は「歌」から離れていたけれど、もっといろんな世界に触れたいなって思うようになりました。

そんな一日。

2008 年 10 月 28 日

音楽は力なり

カテゴリー: 日記 — shamdiary @ 1:30 AM

今日は6時前に起床し、8時くらいから出社。24時過ぎまで勤務。

割とハードな日程を送ったはずだけれど、過ごし方次第で疲れ方が全然違うものだなと実感。

久々に音楽を聴きながら出社したら、とりあえず一日テンションが高くいられた。

音楽の力を感じた一日。

2008 年 10 月 27 日

久々に横浜へ

カテゴリー: 日記 — shamdiary @ 1:20 AM

11月いっぱい、トリエンナーレという現代アートの祭典が行われている。私にとっては、思い入れのある催事であるし、どうにか時間をとってじっくり観にいきたいと思っている。その企画一部が、今日10月26日までの展示だということなので、今日はその展示を観るため横浜(みなとみらい)へ行ってきた。

久々の故郷横浜には、だいたい1時間くらいしかいれなかったが、「やっぱりこの街が好きだな…」という感覚が持てたので満足である。展示を見て写真を撮り、大道芸を数分鑑賞し、クイーンズスクエア辺りをウィンドウショッピングし都内に戻った。

道すがら、「思ったよりも遠い」と感じてしまった。路線で言えば東急東横線直通の東京メトロ南北線に乗れば、乗り換え1回で着ける範囲。もしかしたら、日頃電車に乗ってないが為感じた感覚だったのかもしれないが。(もしくは、都内の短距離移動に慣れてしまったためかもしれない)ただ、なんとなく距離を感じたのだ。

学生時代の思い出の8割は横浜が舞台だった。いろんな経験をして、いろんな思いを抱き、育った街。多様な文化が混在し、古きと新しきが同時に存在しているこの街が私は大好きだ。

親元を離れても、切ない気持にはなったことがないが、横浜の町を思うと、今でも切ない気持になる。今までがそうだったように、これからも、私の起点とすべき町なのかもしれない。。

そんなことを思いながら、今日はあわただしく一日が過ぎて行った。

2008 年 10 月 26 日

浮気性

カテゴリー: エッセイ — shamdiary @ 1:49 AM

どうやら私は何か一つのことに打ち込むことが苦手な質らしい。

ピアノにギター、バイオリンやチェロやコントラバス、横笛にハーモニカ。。楽器だけでもこれだけかじってる。(バイオリン以外は、どれも中途半端だし、人前で弾ける腕ではないけれど。。)スポーツだって、ソフトボールにバスケ、バレーにテニスといった球技から、器械体操まで幅広くやってきた。見た目は運動が出来なさそうらしいが、平均よりはだいぶ運動神経がいい方だと思っている。

勉強も、近代美術や哲学、言語学、ベンチャービジネス、著作権法から動物園、クラシック音楽産業のビジネスモデル分析などなど。。何を学んできたの?っていう質問が一番困ってしまう。どれも、かなり打ち込んだから、それなりに語ることは出来るけれど、突き詰められてないのは事実だから。

 

社会人になって、何か一つの特技が欲しいと思ってた。でも、それは自分らしくないらしい。一つのことに打ち込むのは、やっぱり苦手だ。

だから、その分、バランス感覚の優れた人になろう。それが、唯一自分の長所なのだから。

2008 年 10 月 25 日

眼精疲労

カテゴリー: エッセイ, 日記 — shamdiary @ 12:51 AM

先週よりはだいぶマシになったものの…相変わらずひどい眼精疲労に悩まされています。医者からすれば、「目を休めてください」としか言えないのだろうけども…PCに向かうのが仕事のようなものだから如何せんしがたい…

唯一の救いは、仕事の量が増えてないということ。期限が設定されているものに関しては、刻一刻とデッドラインが迫ってきているのだけれども、絶対量が増えてないだけ、かなりマシ。

いつの間にか発生してる共通対応なども、もちろんあるけれど、全体の仕事量から考えたらそんなに大したことないから、本当に助かっている。(来週に昇級プレゼンとかも入ったのでちょっと重いけれども…)なんとか、仕上げて早く休みを取りたいと切に思う(休みたいというよりも、挑戦したいこととじっくり学びたいことがあるのだ)

まあ、そんなこんなで平日が終わり、土日となるのですが、今回の土日はおそらく出社…しないと、たぶん他の人にも影響が本格的に出てきてしまう。。それだけは避けたい。

 

さて、来週は眼精疲労と戦うプログラマーから脱却できるのか。。

2008 年 10 月 24 日

悔恨

カテゴリー: エッセイ — shamdiary @ 2:05 AM

大辞泉 国語辞書 かい‐こん【悔恨】

 [名](スル)過ちを後悔して残念に思うこと。

 

過ちかは分からないが、最近の仕事の出来なさを考えている時、ふとこの言葉が浮かんだ。意味的に間違っていないだろうかと、即座にGoogle検索。単一キーワードで検索したのに、一番上に辞書的意味が出ていてちょっと得した気分だった。

そして2番目には、何故か個人のHP・・・(そこには、見知らぬ男の「悔恨」が書かれていた。。書かれている内容に、私も、全く心当たりがないわけじゃないのだが。。それにしても、なぜ2位を…

 

仕事が進まない原因は、オブジェクト指向のプログラミングに対する勉強不足とはっきりしているのだが、解決の糸口が見つからない・・・決してさぼっている訳ではない(ほぼ毎日、その為に時間をとって勉強をしている。そして目の調子さえ良ければ23時ていどまでは残業して取り組んでいる)が、根本的に知識不足なのだ。

私は、今の職場で骨をうずめるつもりは全くない(製品の対象市場が私の構想と逆にある/この職場を選んだのは、自己成長にふさわしい環境が整っていると感じたからだ)が、プログラミングは生涯携わっていきたいと思っている。言語が変わっても、対応できるくらいに、基礎力を身につけたいと思っている。製品に対する、取り組み方や、工数管理、マネジメントや協働、ユーザービリティなど、自ら考え試して身につけていきたいと切に思う。

だから、こんな所で立ち止まるわけにはいかない。悔しい思いをするのは、悪くはないと思うが、それを熱量に変えられなきゃ意味がない。過ちをして、後悔するところまでは、みな往々にして同じだろうが、そこからどう動くかは人それぞれの選択。私は、自分の理想に、負けたくない。

2008 年 10 月 23 日

文を書くことの難しさ

カテゴリー: エッセイ — shamdiary @ 1:16 AM

今も、「ホームという言葉について」という文を書いていた。

しかし、途中で論点がずれてしまったり、主張が複数に渡ってしまい、何が何だか分からなくなってしまったので、別日に考え直すことにした。本当に、文を書くということは難しい。。

これは、ある種のセンスと、そして経験で培われていく力なのだと思う。

私の尊敬している後輩で、文が書くのが巧い女性がいるが、彼女の場合は間違いなくセンスがよかった。努力タイプというより、天才肌。彼女の書く文には、人を惹きつける力があった。言葉の選択も巧みだ。そのような人は、文を書くことの難しさという感覚はないのかもしれない。

私には、そのような「センスある文」というものは書けそうにない。幼稚園の頃に書き上げた小説(小話)は、今考えても素晴らしいものではあったが、文章のセンスがある訳ではなさそうだ。(もちろん、幼稚園で一文以上の文を書き上げたのだから、知能はいくらか高かったのだろうが、それはセンスではないだろう。)

分解して考えてみれば、文とは単語とその組み合わせで成り立ち、全体を論理構造でつなげているものだ。だから、語彙力と文法と論理力が高くなれば、「いい文」が書けるはずなのだが…決してそうなるとは限らない。。

そこで「視点」というアプローチが必要なってくるのだと思うのだが、私はまだこの点について、考察が足りないように思っている。これは今後の研究テーマにしたいと思う。

何にせよ、文を書くのは難しい。だから、仕事のメールの返信にやけに時間がかかってしまったり、こんなエントリに異様に時間を掛けてしまったりする。これは、私の今後の大きな課題の一つだ。今年中に方向性を決めたいと思っている。

2008 年 10 月 22 日

小さな感動の覚書

カテゴリー: 日記 — shamdiary @ 12:27 AM

自分の携帯に今まで知らなかった機能を見つけた

空を見上げたら真っ青な中に白い月が奇麗だった

出社前に立ち寄ったコンビニの店員さんに「いってらっしゃいませ」と言われた

いつもよりも素敵なアイディアが出た

仕事がひとつ片付いた

進捗が取り戻せそうだ(まだ、土日出勤を含めた努力圏内ぎりぎりだが…)

タスク管理の一元化ができそうだ

目の回復を感じられた

心配事がひとつ解決した

先輩が復帰した

いつもより少し社交的でいられた

自分の時間が持てた

憧れている人に逢えた

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回復したりもあったようだが、相変わらずの世界経済が低迷してる。

私は、インドとロシアの投信を持ってるのだが、まさに大損している状態だ。ただ、ここ5年くらいで見ると、どう考えても「買い時」の金融商品が多いはずだが(インドとロシアはどうなるか分からんが)…資金的に余裕があるわけではないから、買い増しをするか迷っている。余裕が出来次第、日経255の信託でも買うかな…数年持てば上がるだろう。。

 

『リスクはチャンスだ。』

それは、多くのことに当てはまる事実だと、私は思っている。

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