言ってるだけじゃしょうがない。実践しないと意味がない。
というわけで、証券口座を開設しようと思って、資料請求の申し込みの画面に入力してたわけです。
・・・入力項目が多くて、時間がもったいなくなったので、またの機会にしました 苦笑
今、会社の成果物提出の期限が近くて、勉強したいのです。金曜締め切りなので、土日で開こうと思っています♪
ちなみに、証券会社は楽天にしようかなと思っております。あと、ネットバンクにも専用口座の開設があった気がします。もう少し調べてから、じっくり決めなきゃですね。
お勧めあったら教えてくださいね><
証券口座を開設しようと思ったんだけども…
オバマ氏の失言
『オバマ氏は6日、サンフランシスコでの非公開の資金集めパーティーに参加。「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」と語っていたことが11日、インターネットで明るみに出た』
『「銃」「宗教」といった米社会では繊細なテーマにも触れたことから、クリントン氏はオバマ氏攻撃にさっそく利用。「エリート意識丸出しで、地方の人々を見下している」と激しくかみついた。 』
『オバマ氏は問題の発言について、「私の言葉の選択がうまくなかった。深く悔やんでいる」と表明したが、クリントン氏に対しては、自分の発言を政治的に利用していると主張し、「恥を知れ」と激しく反発した。』
下記より引用
asahi.com:オバマ氏失言「田舎、銃や宗教に執着」予備選に打撃 - 国際http://www.asahi.com/international/update/0414/TKY200804140184.html
オバマ氏の発言は、確かに軽率であると私も思う。
非公式であり、パーティという場であるから、そこにいる人々に合わせた発言をしたのかもしれない。それなら、なおのこと、オバマ氏の本質が疑われる問題だと思う。
彼は大統領候補の一人だ。一国のトップの立つ者は、他者に合わせていたら立ち行かなくなるだろう。細い枝が生い茂ったような木ではだめなのだ。そういう木では、筋の通った立ち回りはできない。そうではなく、一本の太い太い幹を持つべきだ。その幹の中に、すべての人を内在出来るような、そういう太い幹をもった木であるべきだ。
そしてヒラリーの反応。
政治家というものは、なぜか人の上げ足をとることが好きのようだ。揚げ足取りが政治家の代名詞にも感じられる。
それは、人を下げることでしか、自分の優位を表せないと自ら言っているようなものだ。自分が、それほど優れた人間ではないことを、深層心理では理解しているのだろうか。
太い幹を持った木であるべきだ。人を非難するのではなく、暖かく包み込めるような、そんな太い幹を持った木であるべきだ。
また、政治家たちの発言を聞いていると、物事の本質を理解していない場合が多いように感じる。「目先の勝利」に躍起になっているように思う。日本しかり、アメリカもそのようだ。
そもそも、政治家の理論は、論理的ではないことが多い。まるで、私の文章のように感情的であり、理路整然としていない…それは、政治家が「結論ありき」で物事を考えているからに違いない。
一昔前の首相は「郵政民営化」が一番の方法だと信じていた。
しかし、実際はどうなのだろうか。
結論に至る過程、その検証はどこで行われたのだろうか。
郵政民営化を「する」「しない」ではないはずだ。
本来は「何をしたら、より無駄がなくなるのだろうか」を考えるべきと思うが、違うのか。
もちろん国民も悪い。
いや、むしろ国民が悪いのだろう。「政治家は当てにならない」と言いながら、自分は政治には無関心。興味があるのは、自分の生活に関係のある、自分に利益になることだけ。
税金が高くなるのはダメ!!
本当にそうなのか?
税金が高くなって、それがどのように運用されていくか。市民が政治に対して、もっと目を向けるきっかけに、なりはしないのか。
物事には、いろんな見方が出来る。
オバマ氏の発言から、あなたはどこまで考えが広がるか。
自分のルールと社会人規範?
社会人になって2週間が過ぎました。明日から2008年の4月も3週目に突入します。
麻布十番の新居に引っ越したのが先月、3月の26日。
それから今日まで、できるだけ規則正しいな生活を心がけてきました。日が変わってから寝ることはほとんどないし、朝も平日なら6時には起きて、食事し、運動。掃除も1週間に2,3回はやるし、読書も毎週読むと決めてから、新しく購入した分で、5冊以上は読んでいると思います。
これは、全部自分で決めたルールだから。
それを守っていくことで、自分を高められると、私は考えてます。
ただね、どうも社会人ってやつは、自分で決めたルールを突き通すのに、向いてない気がしています。
「新人は何よりも、とにかく仕事に取り組みなさい」
と、うちの会社では直接は言われてませんが、それがさも当たり前のような雰囲気があります。
仕事は嫌いじゃありません。ただ、それは働くこと=学ぶことであると思えるからであって、上からの押し付けを良しと考えているわけじゃないのです。
私は常日頃、「自らを高めたい」と意識して、生活をしています。仕事からも「自らを高める」方法はいくらでも見つけられるので、それは有意義な時間だと感じています。
でも、それは私が「仕事の中からモチベーションの源泉を見つけられる」からであって、上から何か言われるたびに、そのモチベーションが下がっているのも、事実です。
もちろん、一度教えた仕事が出来ない、分らない、ミスをした…などといった、私の至らなさからくる事柄なら、いくら注意されようが、苦言を呈されようが、それは受け入れるべきだと思うし、おそらく受け入れると思います。それくらいの幅は持っていますし、これまで歩んできた、私の短い人生の中でだって、それくらいの学びはあったのです。
でも、違うんだ。私が言いたいのは、「君たちがこの会社を選んだ理由は~でしょ」と、勝手に決めつけて、それを押し付けないでほしいということなんだ。
就職活動がうまくいかなくて、致し方なくて選んでいたとしても、その会社に、自分が何を提供できるのか。それを、各自がそれぞれ抱いて、会社に入ってきたはずだよ。それを、上の人の考え方を、説教のように聞かせることで、考えを「均している」としか思えない。
人は、決めつけの言葉を聞くたびに、それが無意識の中に蓄積されてしまうんだ。私のように、そのことを意識して、「自分のルール」をしみこませようとしている人にとって、他人のそのような言葉は扇動に近いとも言えるはず。
だから、せめて、私だけでも、他の人に価値観を押し付けることのないようにしようと思う。
他の人が、「自分のルール」を全うできるのを、手助けできる、そういう人でありたいと、切に思った。今日はそういう日曜日。
『原因と結果の法則』ジェームズ アレン
『原因と結果の法則』について
自分こそが、自分の人生の作り手である。私たちの人生は、ある確かな法則によって作られている。人は誰も、自分の心で思っている通りの人生を生きるのだという法則である。
思いがなければ、何も起こらない。これは当然の事実だ。そういうことが書かれた本である。
「清い思い」ばかりを考えるようにすれば、その思いの通りの結果が得られる。
たしかに、その通りの面もあるのは事実。なぜなら、清い思いを巡らしていれば、そのような「性格」の人間になっていくだろうし、そして行動も清くなっていくだろうからだ。そして、結果が経済的にはプラスであれマイナスであれ、「清い」結果になるには違いないだろう。
奇麗事だと感じる人もいるかもしれない。
しかし、「自分は自分自身の主人である」という考え方は、常に持っていたいもの。そう考えていれば、自分の思いを観察し管理し、卑しい思いを、できるだけ考えないよう、そして行動が清く正しいものになるようにしていけるだろう。それは、自分に対しての自信を付けることにもつながってくるはず。
また、本書の中で言われている、「人は、望むものではなく、自分と同種のものをあつめる」という考え方も、自分を成長させる際に非常に大切になる事柄だと感じた。
求めよ、さらば与えられん
扉は、それをたたく者に開かれる
思いは、まず抱かなければ、何も起こらないということを、常に意識しておきたい。
自分が「成長したい」と思わなければ、成長することもないのだから。
そして、マーク・ヴィクター・ハンセンの唱えているアラジンファクターの考え方にもあるように、思っても行動しなければ、何も変わらないということも、また意識しておかなければならない事実だろう。
『若き商人への手紙』ベンジャミン フランクリン
今週の2冊目。
『若き商人への手紙』について。
商人の成功する生き方・ビジネスマンとしての生き方・本当に幸せになる成功の仕方、そのようなことを書いている本。根底にあるのは「徳」を積むこと、「誠実」であることである。
本書の中で、心に響いたことの内容は、「出費は一生涯続くものであるが、収入は永続的という訳ではない」ということです。収入は仕事をやめたり、やめさせられたりしたら、なくなってしまうけれど、出費は生きていく以上、絶対に掛かっていくものです。この事実を考えて、お金に対して臨むこと。このことは、思っている以上に、大きな心の変化をもたらすと感じました。
この本を一番ストレートに表せば
「お金や時間を、無駄に使うな、そして誠実であれ」
ということだと思います。
13徳というものを書いていますが、それは以下になります。
1節制・・・食べ過ぎ、飲み過ぎをしないこと
2沈黙・・・誰かの利益にならないことは話さないこと、無駄話をしないこと
3規律・・・自分の持ち物は置場を決める、仕事の時間を決める
4決断・・・決心すること、そして決心したことはやり遂げること
5節約・・・誰かに役立つことにしかお金を使わないこと
6勤勉・・・時間を無駄にしないこと、無益な行動を止めること
7誠実・・・人に害を与えない、清く正しく思考し、言葉にもそれを活かすこと
8正義・・・他人に損害を与えないこと
9中庸・・・極端でないこと、我慢した方がいい時は我慢すること
10清潔・・・身体、衣服、住居を清潔に保つこと
11冷静…つまらないこと、ありがちな事故、避けられない事故に心を取り乱さないこと
12純潔・・・性的営みにおぼれないこと
13返上・・・イエスとソクラテスを見習うこと
私が「学ぶべきだな」と思えた部分は2の「沈黙」です。
誰かが利益を得ること以外の、無駄話をしない。それはつまり、相手の為になること、もしくは相手を楽しませるような、そういう話をせよということだと思います。
人を真の意味で喜ばせる。
それを意識して生きることは、どんな時でも求められる考え方のはずですよね。
『ガルシアへの手紙』エルバート ハバード
今週も読んだ本について書いていきたいと思います。
今週は、3冊の本を読みました。
3冊とも新しい本ではありませんが、名著と呼ばれるものです。
『ガルシアへの手紙』
今の日本の社会人に対して、多くのことを投げかける本。
「この手紙をガルシアへ届けてくれ」
もし、あなたの上司が、あなたに対して急にこんなことを言ったら、あなたはどう反応するだろうか。
大抵の人は、まず「ガルシアとは誰ですか」そして「ガルシアはどこにいるのですか」と聞くだろう。そこで、上司が「それは私にも分らない」と言ったとしたら…あなたはどうしますか??
ガルシアとはスペインとアメリカがキューバをめぐって戦争を行っていた時の、アメリカ軍側のリーダーのことである。アメリカ大統領は、ガルシアと連絡を取らなければならなくなった。しかし、ガルシアはキューバのどこかにいるらしい、ということ以外、何もわからない。
このときに白羽の矢が立ったのが、ローワンという将校だった。
彼は、手紙を渡されると、「何も言わずに」受け取り、見事それをやり遂げたのだった。
何かを頼まれた時に、ぐだぐだ文句を言うでなく、それをやり遂げる人は、周りからも尊敬される。その頼まれた内容が、難しければ難しいほど、それをやり遂げる人は、一目置かれる存在になっていく。この事実は、ローアンの時代も、今も変わっていないだろう。
社会に必要とされる人間になる為にはどうしたらいいのか。それを読者に問うている良書である。
自らの力で物事に取り組もうと思う力。それが、今の若い世代にも求められている時代なのだと思う。いや、むしろ若い人にこそ、そういう力を身に着けるべきだろう。
現代に生きる人は、他人に頼ることに慣れてしまっている。
人と協力するのは、もちろん大切なことだ。でも、まず自分の力でやることを前提に考える必要がある。そうやって、自分の力を伸ばすことが大切なのだと思う。
背筋を伸ばし、胸を張って歩くこと。
そして「自分でやる」ということを念頭に置いて仕事に取り組もうと思う。
ペン型ICレコーダー・・・というより盗聴器??
ペン型ICレコーダー
まぁ、こう書いちゃうと、すっごい普通に見えちゃうけど…
いや、本当にすごいと思いました。
録音してることが、おそらくバレない 笑
(いや、盗聴したらだめですよ?w)
携帯オーディオとしても使えるし、メモリも1Gある。
見てすぐ思ったことは、スーツに合うなということですね。
また、いざという時に、役に立つこともあるだろうと思ったんです。
とりあえず見てみてほしいと思います。
ペン型ICレコーダー ![]()
株価=景気という嘘
効率重視で家事をしていたら、電子レンジ+ITコンロ+浴室乾燥でブレイカーが落ちました…shamです。こんばんわ。
今回から、毎週火曜日は「株」について書いていこうと思います。よろしくお願いします。目的は、自分の勉強のためですが…その内容の中で、普通に生活していく上で重要だなと思ったことを書いていきたいと思います。
突然ですが、今、株価は軒並み下げ調子のようです。
ニュースとかで、そう流れていると、「ああ、景気が悪くなってきたな」と多くの人が思うと思います。
単刀直入に言ってしまいますが、これは「嘘」です。
「嘘」は言い過ぎでも、判断基準として「株価が下がる=景気が悪くなる」というのは、間違ってます。
「株価が下がってるから、景気が悪くなるんだろう」と多くの人が考えます。
そうすると、多くの人は「消費をあまりしなくなる」つまり「お金を使いたがらなくなる」んです。
これは、景気が悪いと、貯金しておきたくなるという心理が働くからですよね。
でも、実際は、この「消費をしなくなる」ことが「景気を悪くしている」原因なんです。
みんながモノを買わなかったら、必然的に世の中にお金が回らなくなって、企業の成長が阻害されます。そうなると、最終的に給料が下がるということにつながっていくんです。
要するに「株価=景気」と信じることで、実際は景気が悪い訳じゃなかったのに、一般民衆自ら景気を悪くしていく、という事態に陥るわけですね。
個人的には、非常に興味深い内容です。
特に考えさせられる点は2点。
景気は、心理的な要素を多分に含んだものということ。
そして、ニュースに踊らされるのは非常に危険だということですね。
今後、忘れないようにしたいものです。
ドコモ陥落!?
今、このブログを更新したのに、記事が何故か反映されてなくて…45分が無駄になってしまいました。。
記事の内容は、MSN産経ニュースの「ドコモ“陥落”」という記事です。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080407/biz0804072000010-n1.htm
簡単に説明すると、今まで携帯市場の50%以上のシェアを占めていた最大手のドコモが、平成20年3月末の携帯電話契約数で、49.7%というシェアに落ち込み、平成9年3月期以来11年ぶりに50%を割り込んだことが明らかになった、というものです。
私が思ったことは、「純増」や「何か月連続純増NO1!!」といった言葉への疑問です。
ドコモのような、大きな顧客数を持った会社の顧客が、小さな数のソフトバンクへ流出する。数字だけみると、そのように感じてしまうかもしれません。
でも、実際は「ソフトバンクからドコモへ流れていく人もいる」はずなんです。
例えば
AからBへ:3%流出
BからAへ:5%流出
AはBの3倍の顧客を持つ会社だとします。仮にAの顧客数を5300人、Bを1800人としましょうか。
この場合、満足度ではAの方が高いといえると思います。少なくても、Aの方が、顧客から支持され、顧客離れを防いでいるといえるでしょう。
ですが、数字を代入して計算してみると・・・
AからBへ:5300×3%=159人
BからAへ:1800×5%= 90人
となります。
つまり、数字だけ見るとBの方が70人近く「純増」しているわけですね。
要するに、シェアが大きい会社の方が、「純増」という単位で比較すると、絶対的に不利なわけです。
ちなみに、平成20年3月現在、ドコモの契約者数は約5330万人で、ソフトバンクモバイルの契約者数は約1850万人です。上の数字も、それに合わせて考えていたりします。(%は架空のものですが)
比較するべきは、どれだけの割合で「満足度」が高いのか。ということであって、「純増」数ではないと、私は思います。
まぁ、こういう「感覚的な影響」を考え、うまく広告や宣伝にちりばめている、ソフトバンクの戦略勝ちなのかもしれません。。
純増という言葉は、ソフトバンクの躍進以前には、今ほど見かけない言葉でしたね。
さて、この後携帯市場は、どのように動いていくでしょうか。非常に興味深い事柄であります。
PS.
ブログの更新がうまくいかない。
そんなことは、しょっちゅうある。
それなのに、その度に「無駄な時間」を生んでしまう…効率的な面を考えるなら、ブログはテキストエディタなどで書くべきだとは思う。
前からそう思ってはいたが、なかなか実践できずにいた。今後、気をつけてみる。
ただ、個人的にはテキストエディタが、もっとコピペしやすければ使用する気になれるのだが…例えば、そこに書いた内容を基本的に「コピペ用」とみなすエディタなどを作れないだろうか…と考えてみる。
そのエディタに書いた内容=コピペ用。つまり、書いて、ブログページでペーストする作業だけでよくする。
「Ctrl+Aで選択して、コピーして」の二手間。その「たった」二手間が私には煩わしい…
また、私の文章の構成を見ると、本当に「無駄」が多いと思う。少なくても論理的でない。
骨子はどうなっているのか。
私が本当に言いたいことは何なのか。それを明確にしてから書き始めないと、何の訓練にもならない。。そして何より分りづらい。
よく考えた上で、結論を決めてから、そこに向かって書き始める癖をつけようと思う。
明日は「株」について、また書く予定です。
それではおやすみなさい。
『考える技術』大前研一
今週の2冊目。『考える技術』(大前研一 講談社)の紹介です。
この本が書いていることは「論理的に思考することの必要性」に尽きると思います。
現代の経済社会は、一昔前の経済原則が当てはまる時代ではない。
「なんとなくそう思う」や「過去の経験からいったらこうだ」というものが、解決手段としてふさわしくない場合が多くなってきた。
その為、自分で解答を導き出す能力が必要である。
その能力を、この本では「論理的思考力」として、ビジネスパーソンが格差社会の負け組に入らない為の必須能力だとしている。
私にとって重要だと思うことを3点挙げるとすると
・仮説と結論を混同しないこと
・はじめから結論ありきで考えないこと
・前提条件を設定するということ
多くの人は、自分が思いついたことだったり、問題点を洗い出して思い至った事を「解答」として提案します。でも、それはあくまで「仮説」にすぎない。その仮説をもとに、「検証」する作業を怠っていてはダメな訳です。
また、郵政民営化など、特に政治の世界で話されている内容は「結論ありき」で語られることが多い。郵政民営化なら、まず「民営化する」という話から事が始まっています。でも、本当なら、現状を検討して、どういう方法をとったら、よりよい政策になるだろうか、といった内容から議論が始まるべきですよね。「結論ありき」では、変化は出来ても、改善に至らない場合が多いのではないかと、私は考えます。
最後の「前提条件を設定する」に関しては、私が非常に苦手な内容でした。例えば、「あなたのビジネスマンとしての理想像を語ってください」という問題が出たとします。その時、私は「私の理想は、プロフェッショナルになることです~」みたいに答えてしまいます。ですが、これは大変分りづらい。何が分りづらいかといえば「いつまでにそうなりたいのか」などが設定されていないからです。「前提条件を設定する」と、この答えはこうなると思います。「仮に5年後までの理想を言うとすれば、数名のメンバーからなるプロジェクトをまとめていける、リーダーシップを身につけた状態でいることです」など、より具体的な内容になっていくと思います。これは、論理的思考の前提条件なのだと思います。
最近「私は考えることが苦手かもしれない…」と思うようになっていました。
元々、直観的に物事をとらえる癖があり、論理性に欠けているのだと思います。
先週から始まった、会社での研修中も、真剣に問題に取り掛かってはいるのですが、「筋道を立てて考える」ことが出来ていないように感じています。アルゴリズムの問題を解いていても、なんとなくの思いつきで、トライ&エラーを繰り返し、答えを出す。そのように臨んでいる自分がいます。もちろん、これも一つの方法かもしれません。ですが、ものすごく効率が悪い。その労力を、他の所に回すことができたら、もっと作業がはかどると思います。
効率が悪い原因。それは、論理的に頭を使う訓練が足りなかったからだと、思いいたりました。本当にそうか、今は、その実証を行っているところです。
・仮説と結論を混同しないこと
・はじめから結論ありきで考えないこと
・前提条件を設定するということ
この3点は常に意識をしていきたいですね。