11 月
30
Filed Under (スパイラルMK5) by omisono on 30-11-2010

当院では音調装置スパイラルMK5という器具を使って、音による治療を行っています。1年以上過ぎましたが、非常に面白い器具だと思います。

音調装置スパイラルMK5とは、ロシア製の音調システムで、人間の耳には全く聞こえない極超低周波を発生させ、それをヘッドフォンから受け取り、全身へ共振させ、その返ってくる周波数を受け取ることで、身体の様々な器官をスキャニングする装置です。

脳から骨まで様々な器官(細胞やDNA等も含む)を調べることができます。120万人のデータが小さな機械の中に入って、その平均と病理的傾向や積極的に摂取して良い食べ物等、様々な傾向を調べることができるものです。

またそれに基づいてオペレーターがセラピーする部位を決め、そこへ平均値と共鳴させる音を流し、音による治療をすることができるというものです。

ご存じのとおり、人間の身体は60%が水分です。何かの音がすれば人間の身体の水に響きます。それは、極超低周波という人間の耳には聞こえない音であっても同様で身体は極超低周波を受け、その響き方の変動の仕方を捉え、120万人分のデータと付き合わせて身体の活性度を調べたりするのです。

正しくないかもわかりませんが、この装置に関する私の解釈はこうです。

自分の頭を指先で叩いてみるとわかると思いますが、右側と左側では響く感じが違うと思います。特に頭皮の硬いところと軟らかいところでは響く感覚が違います。これと同じように極超低周波という耳には聞こえない音で、その組織を響かせ変動した響きを捉え、どこが悪いのかを調べる機械なのではないかと考えています。指で叩けばあきらかに振動しますが、極超低周波は音が聞こえないというだけの違いなのではないかと思っています。私の診断法であるタッピング法とよく似ていると思いました。

もちろん、データの平均値との比較ですので絶対ではありませんが、検査した結果を調べると、その人の傾向が詳細にわかってきます。病態予測システムともいえるのです。セラピーをするオペレーターの医学的知識は絶対に必要不可欠ですが、その人の異常傾向がわかると、生活の中で何に気をつけていけば良いのかがわかってくると思います。

相性の良い食べ物や悪い食べ物、アレルゲンとなる可能性のある物質なども調べることができるので、これによる生活指導も行えるようになってきました。またベジェットテストといって、薬を筒の中に入れて、その薬が身体の各組織にどう作用するのかまで調べることができます。筒の中に入った物質の振動と自分の振動が合えば、活性度は良くなる方向になり、合わなければ活性度が低くなるというような感じだと思います。活性度は1~6段階で示されています。

この図では白、黄、オレンジ、赤、茶、黒で示された1~6の活性度が脳の解剖図で描かれています。左前には、茶の5番や黒の6番があり、活性度が落ちていることを示しています。活性度があがっていくと2番の黄色や3番のオレンジになるのです。1番は活性度が大きすぎて測定不能になっている状態なので、2か3が普通の状態といえるそうです。



この図は副腎の図ですが、2番、3番4番5番と活性度がまばらになっています。活性度自体は、一つの目安として考えることができます。活性度が5番6番だから悪いと決めつけることはできないのですが、何らかの身体の変調が起こっていると考えることができます。年齢と共に活性度の悪いところは増えてくる傾向があるのですが、急激な活性度の低下やセラピーをしても改善しないものは注意が必要ということがいえます。

ベジェットテスト

ベジェットテストは筒に電線で本体とつながっています。よくはわかりませんが、極超低周波をこの筒にも流し、その中の物質の振動数を計ることで、比較し、活性度があがるのか下がるのかを見極める方法といえます。

こんな感じの筒です。そこに薬や調べたい食べ物等を入れたりします。この方法は実は面白い方法があります。最近気がついたことなので、その面白い方法については次の機会に書いてみたいと思います。

実は、ワイパックスという抗不安薬をベジェットテストしてみて面白いことがわかりました。ワイパックスという薬は、ベンゾジアゼピン系の緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)です。抗不安薬とか心身安定剤とも呼ばれます。安全性が高く、耐性や依存も少ないといわれています。この薬をベジェットテストしてみると、意外なことに胃の活性度が良くなるのです。

胃腸は精神的なものと関係があると思うので、それから考えると当然なのかもわかりませんが、どうも抗不安薬は、胃腸にも刺激があるようです。胃腸が安定することで脳に作用が現れ、不安感が落ち着くのかなぁ~と思えました。

ただ、ホルモン系には、かなり活性度の落ちるところがあらわれました。副腎や甲状腺、脳下垂体、松果体は全ての活性度が落ちる傾向にありました。これはどういうことか・・・。

もしかすると一旦活性度が落ちてあがるのかもわかりませんし、どう理解すれば良いのかわかりません。薬が身体に悪い作用をする可能性もあります。



左が最初のリサーチを行った後の図、右がメタセラピー一回後の図

ワイパックスをベジェットテストした時の図

他の甲状腺や下垂体もほぼ同じような感じになりました。副腎は組織としてみた図でも6番が一杯でていました。



これが何を意味するのかを決定するには、飲んでみて、その後の状態を判断するしかないと思いますが、あきらかにホルモン系には影響があるということがわかりました。



You must be logged in to post a comment.

ホットワード 治療 background border Contact
割引クーポンまとめ情報 - クー割