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肩凝りではなく、手をあげると肩が重いと感じることがあります。 肘を伸ばして肩周囲のだるさを感じる人の三角筋部分の皮膚を摘んでみるとパンパンにはっているというのを確認することができます。これは肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)にも共通している症状ですが、この場合、多数の異常緊張点を見つけることができます。
等々です。 この中でも肩甲骨外側から腋窩付近の緊張は飛び上がる程の皮膚張力を発生させたりします。また上腕三頭筋あたりも緊張がでたりします。 いわゆる胆経付近の緊張なのですが、上から下まで同側の胆経が異常かというとそうではありません。またこの異常が胆経筋の異常だとは決めつけられない場合もあります。局所経気としての異常反応の場合、局所反応があらわれる部分が、全身を現している場合があります。同側の足第四指と五指、同側の手の第四指、対側の母指、示指の指腹側の反応点を刺激しても肩が軽くなります。 身体の異常を対で考え、その陰陽を考えたりすると、身体の動きと局所反応のあらわれる点がよくわかってきたりします。内側と外側が右左で対になっているということです。パターンを考える場合、こういう捉え方をすると、その異常点を明確にすることができます。 東洋医学のシステムは、こういう陰陽の組合せによって、目的の異常を消去することを目的としていたりします。 端と端を刺激すれば、その間にある異常は全て消去できると考えるのです。一対一ではなく、一対多または、二対多という考え方になると思います。 You must be logged in to post a comment. |