宮代NOW(見所情報)

埼玉県宮代町周辺のナイススポット情報

古利根川沿いを歩く(紺屋の渡し)

Posted by nurikikaku on 1 月 7, 2010 under みやしろ 歩け歩け

宮東橋からさらに下流に向かって歩を進めます。



これからの遊歩道は古利根川の流れと共に、川岸の草花が美しいところです。
ただ、今は冬。現在は花の姿を見ることは出来ません。春になるのが待ち遠しい感じです。



川の流れに目をやりながら進むのですが、これから下流、宮代町内で古利根川にかかる橋はありません。
では、古利根川を渡る手段は・・・・・。



舟?
現在はその必要はありませんが、昔は・・・・。
先の宮東橋に矢島の渡しがあったように・・・。



宮東橋から850mほど、現在はその痕跡を探すことも難しいようですが、「紺屋の渡し」という渡しがあったようです。



遊歩道沿いにある数軒の人家が途切れる辺り、ここから対岸に渡しが行われていた。



「紺屋の渡しは明治期から行なわれていたものと思われますが、定かではありません。昭和26・27 年ごろまで行なわれていたそうです」(「歩け歩け」より)



「藍染めなどの染め物を行なう紺屋を生業としていた成田家が経営していたことから、紺屋の渡しと呼ばれました。一日に平均10 人くらいの人を運んでいたそうですが、矢島の渡しと同様、終戦後の最盛期には買い出しの人などを大勢渡したそうです。その利用者の多くが姫宮駅を利用するためだったようです。運行時刻は定めず、頼まれた時に舟を出し、その舟賃は戦前で2 銭、戦後は5 銭であったそうです」(「歩け歩け」より)





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古利根川沿いを歩く(宮東橋・矢島の渡し)

Posted by nurikikaku on 12 月 28, 2009 under みやしろ 歩け歩け

健康マッ歩 水辺ふれあいコースに入っての最初の休憩スポット「ポケットパーク」で一休みして先に進む。



というより、次のスポット「宮東橋」が遠目に見える。



近づくと、橋の手前に水管橋が



水管橋は埼玉県企業局の「宮東橋水管橋」。



県水の供給パイプ(管径700mm、橋長79m(2スパン)、逆三角形ワーレントラス補剛形式)。



水管橋と並行して宮東橋が通る。



手前が宮代町、向こうが杉戸町。



先の清地橋同様、親柱と袖柱に杉戸町の「菊」と宮代町の「ハクモクレン」の文様がある。



「昭和25 年の春に土橋として宮東橋が掛けられるまでは、この地には「矢島の渡し」と呼ばれる渡し場がありました。渡し場の経営を矢島家で行なっていたことからこの名がつけられました」(「歩け歩け」より)



「矢島の渡しは明治・大正期に行なわれていましたが、一日に平均10 人ほどの利用者数であったそうですが、終戦後に利用者が増え、一日に100 人も渡したこともあったそうです。その利用者のほとんどが、姫宮駅の利用者であったそうです。舟賃は戦前で五銭、戦後は十銭で、運行時刻は定めず朝五時から夜の十時頃まで、矢島家の人が起きている時間帯であれば頼まれれば舟を出していたそうです」(「歩け歩け」より)



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古利根側沿いを歩く(健康マッ歩 水辺ふれあいコース)

Posted by nurikikaku on 12 月 24, 2009 under みやしろ 歩け歩け

清地橋から古利根川を川下に歩く。



住宅地と古利根川の間の狭い道で、生活道路で車の通行もあるので注意が必要。



車に注意しながら、しばらく古利根川の川風と景観を楽しむ。



今の時期だと、川岸の草も刈られ、水量も少ないため、白鷺が餌をとっている姿や



この川で時折、美しい歌声を聞かせてくれるカイツブリなどに出会うことが出来る。



しばらく、進むと、道路の舗装が変わる。ここからは、健康マッ歩 水辺ふれあいコースに入る。



宮代町では、手軽にできて健康の維持増進に大きな効果があるウォーキングを積極的に進めるため、町内に5つの「健康マッ歩」コースを設定している。



その中の一つ、水辺ふれあいコースが今回のコース。このカーブミラーのところから、古利根川と笠原沼落しが合流する部分まで約3.6キロ。



田園風景と振る利根川の間を歩く、気持ちの良いコースで、散歩やウォーキングを他も染む人たちが多く見られる。



途中、ポケットパークと児童公園で休息したりすることは出来るが、トイレの施設はないので、注意か必要。






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古利根側沿いを歩く(清地橋2)

Posted by nurikikaku on 12 月 19, 2009 under みやしろ 歩け歩け

清地橋から古利根川沿いを進むこととなるが、その前に、書いておかなければならないことがある。

これからお付き合いする古利根川の夏の風物詩、一大イベントと言えば「古利根川流灯祭」。



畳1畳分もある日本一大きな灯篭が200から250基古利根川の古川橋から清地橋の間の川面に浮かぶ。



昭和初期頃に始まったと言われるこのまつり杉戸町・宮代町の商店会が協力して、それぞれの店が工夫を凝らし、店のPRを兼ねた灯篭を古利根川に浮かべる「流燈曾」が起り。


一時中断していたが、平成2年、「何か特徴のあるイベントで町おこしを」ということから、杉戸町の「本町昭和会」(駅前商店会の有志)が中心となって復活し、今おような形の「古利根川流灯まつり」となった。
平成6年からは、杉戸町観光協会の主催となり現在に至っている。


(写真提供pegassaさん)

8月最初の土曜・日曜を中心に行われるこの祭りは、マスコミなどでも取り上げられ、遠方からの見物客も多くなり、埼玉県でもメジャーなまつりの一つとなってきている。

今回は、ちょっと脇にそれて、流灯まつりを紹介したが、清地橋を後に、古利根川沿いを下流に下っていこう。

古利根側沿いを歩く(清地橋)

Posted by nurikikaku on 12 月 11, 2009 under みやしろ 歩け歩け

桜稲荷神社を辞して、そのまま東に進み突き当りのT字路を左に曲がる



桜稲荷神社から約550mほどで、大きな橋に出る。



古利根川にかかる橋。



「清地橋」



「せいじはし」と読む。



「江戸時代は土橋が設けられ、杉戸宿の御伝馬道が通っていました。この橋が清地橋です。川の対岸の村が清地村で、その清地村と百間村が組合となって共同管理していたことからこの名がついたとされています。そ.のため、百間村側の字名をとって「川島橋」とも呼ばれていたようです。」(「歩け歩け」より)

対岸は杉戸町清地。橋を渡って少し進むと杉戸町役場がある。



橋の杉戸町側には、杉戸町の花「菊」がデザインされている。では、宮代側は



お分かりですか? 相当にデザインしにくい花なんです。宮代町の花は「ハクモクレン」。



「土橋から石橋に架け替えられたのが昭和8年のことで、その時までは現在の場所よりも上流にありました。」(「歩け歩け」より)
そして「 現在の橋に架け替えられたのは昭和63年10月のことでした」(同)



歩道の幅が広くとってあり、道路の拡幅を前提にしたのかも知れませんが、幹線道路としての位置づけが変化し始めており、現在ではこの橋の下流に橋を架ける要望が出てきています。



清地橋の所在地マップはこちらをクリックしてください。

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