古利根川沿いを歩く(宮東橋・矢島の渡し)
健康マッ歩 水辺ふれあいコースに入っての最初の休憩スポット「ポケットパーク」で一休みして先に進む。

というより、次のスポット「宮東橋」が遠目に見える。

近づくと、橋の手前に水管橋が

水管橋は埼玉県企業局の「宮東橋水管橋」。

県水の供給パイプ(管径700mm、橋長79m(2スパン)、逆三角形ワーレントラス補剛形式)。

水管橋と並行して宮東橋が通る。

手前が宮代町、向こうが杉戸町。

先の清地橋同様、親柱と袖柱に杉戸町の「菊」と宮代町の「ハクモクレン」の文様がある。

「昭和25 年の春に土橋として宮東橋が掛けられるまでは、この地には「矢島の渡し」と呼ばれる渡し場がありました。渡し場の経営を矢島家で行なっていたことからこの名がつけられました」(「歩け歩け」より)

「矢島の渡しは明治・大正期に行なわれていましたが、一日に平均10 人ほどの利用者数であったそうですが、終戦後に利用者が増え、一日に100 人も渡したこともあったそうです。その利用者のほとんどが、姫宮駅の利用者であったそうです。舟賃は戦前で五銭、戦後は十銭で、運行時刻は定めず朝五時から夜の十時頃まで、矢島家の人が起きている時間帯であれば頼まれれば舟を出していたそうです」(「歩け歩け」より)
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