昨日マイカアヤカとも髪の毛を切ってもらった。8月末に日本で切ってもらって以来である。とは言っても、いつも私たち3人が髪の毛を切るのは、夏休みに日本に帰っている間のみの1回か2回である。
こちらにはヘアーサロンはもちろんあるが、それぞれの家に行って髪を切る、移動美容師という職業がある。まあ小さい子どもがいて、美容院に行くのが大変というお母さんやお年寄りの人には便利だろう。私もずいぶん前だがその人にお願いして、家で切ってもらったことがある。しかし、家の中じゃあ大きい鏡もないし、髪をスプレーでちょちょとぬらして切って終わりということで、あまり私は好きではないので、髪は日本に帰った時に美容院に行くってことにこの数年はしていた。
しかし、である。マイカの髪の毛の量は普通の人の2倍近くはあるのではないか、というくらい量がある。日本に帰った時、イギリスにいる間にけ毛先だけでも切ってもらったら、といつも母に言われていた。確かに毛先は痛んで、髪の毛の量は半端ではない。髪の毛と頭を洗うのは大変、髪の毛を結わえるのも大変。いい加減切ってもらおうよ、と私はマイカにいつも言っていた。しかしマイカの答えは嫌だ、である。
先日友人のジョーに会った時、家に美容師さんに来てもらって髪を切ってもらうと言っていたので、マイカとアヤカも一緒に切ってもらってもいいか、と聞いたら、いいよ予約を取っておくよと言ってくれた。髪の毛を切ることにアヤカはハッピーだったが、マイカは説得して説き伏せた。マミーはマイカの髪の毛のお世話をするのはもう限界だよ、とかなんとか言って。
ジョーの家のキッチンで切ったのだが、その切る時間の早いこと!びっくりしたよ。アヤカなんて、5分もかからなかったわよ。え、もう終わり?って感じだった。よく見ると後ろの毛の長さが実際そろっていない。よく見なければわからないのではあるが。。。さて、マイカは髪の毛が長いということで、椅子にすわるのでなく立たされて切っていた。マイカは髪の毛を切ることに渋々だったので、とにかく5,6cm痛んでいるところを切るということで、これまた10分くらいで終わってしまった。その後ジョーと彼女の子ども二人も切ってもらい、5人でのトータルの時間は50分だった。美容院に行けば、一人1時間はかかるのに、なんて簡単なんだ、と思った。美容師さんは50分で30ポンド稼いだわけだ。それもすごい。
今度日本に帰ったとき、きれいに切ってもらえばいいし、と半ばあきらめ状態で二人の髪型を眺めていた。
4 月
23
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