Archive for 12 月 21st, 2007
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12 月 21, 2007

21日、東京都内で火事が相次ぎ、38歳の男性1人が死亡し、2人がけがをしました。
21日午前4時半ごろ、墨田区八広の住宅兼ゴム加工工場から火が出て、木造2階建て住宅がおよそ30平方メートル焼け、中から男性1人が遺体で見つかりました。
遺体は、家主の甥で1階部分に住んでいた菅野利修さん(38)と確認されました。家主の男性(69)の家族は、出火当時、就寝中でしたが、2階の玄関から逃げ出して無事でした。
一方、江戸川区中葛西では木造2階建てアパートの2階部分から火が出て、およそ70平方メートルが焼け、2階の部屋に住んでいた男女2人がやけどをするなどのけがをしました。警視庁などで出火原因を調べています。 (21日11:44)
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12 月 21, 2007

接見禁止中の容疑者の男に取り調べ室で妻が差し入れた弁当を食べさせたなどとして、警視庁は、巡査部長ら2人を懲戒処分にしました。
減給の懲戒処分を受けたのは、警視庁捜査1課の巡査部長(50)と練馬署の警部補(54)の2人です。
2人は、連続強盗事件で逮捕されていた元暴力団幹部の男に、接見禁止中にもかかわらず、署内にいた妻の前を移動させたり、取り調べ室の中で妻が差し入れた弁当や菓子を食べさせていました。
さらに、巡査部長は、自らも男の妻の差し入れを飲食していたほか、警部補は取り調べ中に、男に「捜査情報を確認するため」として、携帯電話で妻と会話をさせていました。
警視庁は、「今後はより一層、規律の保持を徹底したい」とコメントしています。(21日20:31)
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12 月 21, 2007

大手医療機器メーカーのテルモは21日、大動脈の一部がこぶのように膨らんで破裂する危険性がある「胸部大動脈瘤(りゅう)」の治療に使う人工血管から血液が漏れる不具合が生じ、15日から自主回収を始めたと発表した。対象となるのは42カ所の医療機関に納入した計234本。この血管を使って治療を受けた患者は60人で、手術をした医療機関が特定している。
回収するのはテルモの英子会社が製造し、テルモが11月から輸入販売している人工血管「トリプレックス」。血管の破裂を防ぐため、膨らんだ部分を切り取って置き換えるために用いる。(21:01)
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12 月 21, 2007

証券取引等監視委員会は21日、日本ユニシス傘下のシステム会社「ネットマークス」が有価証券報告書で虚偽記載したとして、300万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告した。
監視委によると同社は2006年3月期の有価証券報告書などで、連結最終損益が6000万円の赤字だったにもかかわらず、3億4600万円の黒字と偽って記した。同社では担当者が03年3月期から4年間、帳簿上だけで商品売買する「循環取引」を繰り返し、架空の売上高を計上していたという。
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12 月 21, 2007

不二家がまた賞味期限を不正表示<12/21 18:41>
消費期限切れの原材料を使った問題などの発覚から11か月、老舗菓子メーカー「不二家」がまた、賞味期限切れの商品を流通させていたことがわかった。 賞味期限の不正表示があったのは「ウィンターギフト」という商品で、バームクーヘンなどの焼き菓子が詰め合わせになっているもの。問題の商品は、栃木・野木工場で作られたもので、外箱の賞味期限は問題なかったが、中に入っている商品の賞味期限が切れていた。販売店の店員が気付いて報告したという。
現在、不二家の売り上げは、ほぼ、不祥事前と同じくらいに回復し、クリスマスケーキの予約状況も順調だった。それだけに、今回の一件は、全社を挙げて取り組んできた11か月間の苦労が水の泡になるできごとといえる。
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12 月 21, 2007

ゆうちょ銀行員を名乗る男が「ゆうちょカードでどこの銀行でも金が下ろせるようにするには、一度解約が必要だ」と偽り、東京都練馬区の無職女性(81)が250万円をだまし取られていたことが21日、分かった。警視庁光が丘署は詐欺容疑で調べている。
調べによると、男は19日午後1時すぎ、ゆうちょ銀行員を装って電話をした上で、女性宅を訪問。約1時間にわたり、「民営化に伴い、どこの銀行でも現金が下ろせるようになったが、サービスを受けるには一度解約が必要」と説明した。
近くの郵便局で250万円を引き出させると、男は「手続きをしてくる」と偽り、現金と通帳を持ったまま逃走。女性が同日夜、同署に相談して発覚した。現金を引き出している間、男は外で待っていたという。
[時事通信社]
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12 月 21, 2007

メディア事業大手のUSEN(本社・東京、宇野康秀社長)が、衛星音楽ラジオ「サウンドプラネット」の契約を勧誘する際、くじ引きで「当たり」が出た客に特別な割引をしているように見せかけた手法が悪質な契約約款違反にあたるとして、総務省は21日、USENに文書による警告の行政指導をした。当選商法と呼ばれ、「当選者」が2年以内に解約すると3万1500円の違約金を支払わせていた。
警告は、電気通信役務利用放送法に基づく措置で、業務停止命令の次に重い。放送事業者が番組内容ではなく契約を巡って警告を受けるのは初めて。総務省が同日午後、発表する。USENの広報担当者は「指摘は勧誘手法についてではなく、約款違反についてで、この点は認めて改善する」と話している。
総務省の調べでは、勧誘はレンタルCD店やディスカウント店などの店頭でUSEN代理店が実施。ほとんどが「当たり」のくじを引かせ、「当選者には加入金3万1500円を無料にする」と説明してお得感を強調したが、実際には、くじを引かない他の顧客も大半は加入金無料だった。
契約は2年継続が条件で、途中解約した場合は、加入金と同じ3万1500円の違約金を徴収。これは、約款で定める解約手数料の10倍にあたる。また、月々の視聴料についても、「通常の6300円から特別に5775円に割り引く」と説明していたが、くじを引かなくてもほとんどの顧客が割引対象だった。
総務省は、代理店の勧誘手法はUSENが指導して一体運営していたと判断。(1)加入金は無料化をやめるか、約款上も無料とする(2)違約金徴収は中止し、返還請求があれば速やかに応じる(3)月額視聴料も割引を中止するか約款上も5775円とする、の3点を求めた。警告は情報通信政策局長名で、1カ月以内に再発防止策を定め、3カ月以内に進み具合を報告するよう求めている。
USENの勧誘を巡っては、9月までの1年間に全国の消費生活センターに約1000件の苦情が殺到。衛星放送への勧誘に関する苦情の96%を占めていたという。
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12 月 21, 2007

東京都大田区は21日、同区大森南の「ミヤデラ大森工場」跡地の周辺住民と元住民計8人に、アスベスト(石綿)が原因とされる症状が見られ、うち1人が今年10月に死亡したと発表した。
症状が見つかったのは50代~80代の男女8人。うち70代の男性が悪性胸膜中皮腫(しゅ)で死亡した。ほかの7人にも、アスベストを吸い込んだときの症状が出ている。
工場は1988年まで白石綿などを製造。その後、94年まで倉庫として使われ、現在は更地になっている。
先月上旬、同区の東京労災病院から「アスベスト暴露による症状が同じ地区の住民に出ている」との通報を受け、区は周辺のアスベスト濃度を調査。その際には特に異常は見られなかった。
区は今月26日に住民説明会を開くほか、来年2月から周辺住民ら約4500人を対象に無料健診を行う。
(2007年12月21日 読売新聞)
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12 月 21, 2007

20日午後8時40分ごろ、東京都八王子市大和田町4丁目の交差点で、自転車の同市石川町、市立第8小学校6年生橋本水風(すいふう)君(12)が大型トラックにはねられ、腹部を強く打つなどして死亡した。警視庁はトラックを運転していた府中市四谷4丁目、運送会社員岡崎史雄容疑者(39)を自動車運転過失致傷容疑で現行犯逮捕した。
八王子署によると、現場は信号機のある交差点で、橋本君は横断歩道を渡ろうとしていた。トラックは12トン車で、橋本君は左折してきたトラックに巻き込まれるようにはねられたとみられる。
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12 月 21, 2007

東京・表参道の土地購入を持ち掛けて会社社長から5億5000万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われたフリージャーナリスト、二瓶絵夢被告(32)は21日、東京地裁(河本雅也裁判官)の初公判で「(間違い)ございません」と起訴事実を認めた。一緒に起訴された不動産会社社長、宮沢義隆被告(59)も認めたが、元国会議員秘書の市川和久被告(46)は「地権者の委任状が偽造されたものとは知らなかった」と無罪を主張した。
検察側冒頭陳述によると、詐取した金のうち、二瓶被告には約2億4000万円、市川被告には約2億3000万円が分配された。二瓶被告は「私や市川の政治関係に使うつもり」と宮沢被告に説明していたが、実際には借金返済、マンション賃料、クレジットカード代金などに充てていた。検察側は「高級マンションに住むなど収入に見合わない派手な生活を維持するために現金が必要だった」と指摘した。
起訴状によると、二瓶被告らは共謀して、偽造した地権者の委任状を東京都内のコンサルタント会社社長に示して土地購入を持ち掛け、今年1月末までに内金名目で売却代金110億円の5%にあたる5億5000万円を詐取。同じ手口で昨年10~11月、不動産会社社長から11億円を詐取しようとした。【銭場裕司】
毎日新聞 2007年12月21日 12時48分
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