春の野草
Published by keiseisongo under アウトドア雑学 on 5 月 8, 2011

雪が解けて、道東の山野では、色々な植物が一斉に活動を開始する。福寿草やフキノトウは、春の色付きを与えてくれる花として有名だが、ちょっとマイナーなのが、このエゾエンゴサク。
小さく目立たないが、その花の色は、枯れている山野の中では、一際目立つ存在でもある。アイヌの人たちは、このエゾエンゴサクの花から根まで食用として生かしていた。
今回、食用としてのエゾエンゴサクを試してみたが、これが良い味を出している。サッと湯に潜らせるだけでOK。食感は、三つ葉を甘くしたような香りとちょっとシャキッとした歯ざわり。
アイヌの人たちは、自然の恵みを最大限に生かして生活をしていた。今年は、ちょっとだけ真似をしてみて、今まで気づかなかった自然を試してみようと考えている....
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