-鮭声鱒語- (keiseisongo)

北海道東部-標津(しべつ)町から発信するアウトドア情報満載のBLOGです…

しべつ「イクラ丼」、東京ドーム・どんぶり選手権に参戦!!

Published by keiseisongo under 標津町情報 on 12 月 2, 2010



※イクラ丼・参考写真 勝負する現物は、まだ極秘です・・・

1月8日から16日まで、東京ドームで開催される"ふるさと祭り in 東京"のイベントで「全国ご当地どんぶり選手権」が、開催され標津町からも「これが標津のイクラ丼」が参戦します。

知っている方は、少ないと思いますが・・・

イクラの語源は、ロシア語の「魚卵」からの由来です。元来、昔の国内では、筋子が主流として流通していました。現在のツブツブ・イクラは、地元の漁師さんが、売り物にならない「バラケてしまった筋子」を、まかないとして醤油につけ込み食べていたのが本当の所です。当時の筋子は、1尾分で数千円になりましたが、パラパラになったサケの卵は、値段すら付かないような状態だったのです。これは産卵が近づき、河川に遡上する直前のサケから獲れる魚卵を使用していました。

主流だった「筋子(すじこ)」から、イクラに転換していくのですが、国内で初めてイクラを流通させたのが、標津町-忠類にある笹谷水産と言う水産加工場です。この工場で生産されていた「塩イクラ」は、国内で「最高ランク」に位置付けされていたほどで、アラスカの水産基地まで、加工指導に出向いていたほどです。この塩イクラは、現在も国内では「高級品」として流通しています。

また主流になっているイクラは、「醤油イクラ」と呼ばれる物で、塩ではなく醤油や調味料を使用した製品として流通しています。使用する醤油や、味付けのさじ加減で味も大きく異なり、現在では「ピンからキリ」までが流通しています。

さて標津産イクラの特徴は、サケが水揚げされた時点から、鮮度保持をしたサケが原料となり、イクラに関しては水揚げから6時間以内に処理をした物だけを厳選して使用しています。

今回のイクラ丼に使用する魚卵も「築地市場で最高値」で取引されるイクラが使用されています。ぜひ標津の応援団の皆さんには、イクラ丼に投票を、お願いしたいと思います!!!

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