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Archive for 1 月, 2009

大相撲初場所

「私は帰ってきました」。国技館の1万1千人、さらにメディアを通したファンの前で、涙ながらに言葉を絞り出した朝青龍。「次はない」と語ったがけっぷちからはい上がり、栄冠をつかんだ。

 本割は拍子抜け。「硬くなった。待ったかと迷い、やってしまったと思った」。中途半端に右上手を取りに行く脇の空いた立ち合いで、白鵬に勝てる訳がない。

 「1敗で楽になった。もう一番あると思い励みにした」。優勝決定戦までの数分間。てっぽうや当たりを確認しているうちに、こう思って冷静になれた。

 決定戦。考えて立った。白鵬の得意は右四つ左上手。その左上手を遠くするため、右前みつを取り、左を肩まで差して頭もつけた。まげを乱してまでの完勝。歓声に思わず両手が挙がった。

 5場所ぶりの優勝は、自身、最も長い空白だった。「久しぶりに『朝青龍』に戻って集中できた」と語る。「長い間けがに苦しみ、こういう舞台に二度と上がれないかもと思った」。昨年名古屋場所からの3場所連続休場は、けがだけではない。モンゴル巡業や、その後の調整不足など、土俵に集中できなかったせいもある。

マー君 えりちゃんのラブ光線に大人の対応

楽天田中将大投手(20)が10日、4月に開幕する関西独立リーグ・神戸の“ナックルボーラー女子高生”吉田えり投手(16)と神戸市内で日本赤十字社の「はたちの献血キャンペーン」イベントに参加した。

 控室では、かねて田中ファンを公言していた現役女子高生プロの吉田から田中の野球カードが詰まったファイルにサインをねだられ、トークショーでも「緊張して(自分が)ヤカンみたいになっているんです。夢のよう…」と顔を赤らめた吉田に見つめられた。田中はそんな積極的な“攻め”に苦笑いしながらも「どこか抜けているところがあって面白い。1人のファンとして楽しみにしている。連絡先の交換?大丈夫です。アドバイスとかできればいい」と兄のような優しさを見せた。

 ステージ上でのキャッチボールでは「いたずら心でやっちゃいました」と得意球のナックルを投げ込んできた吉田に驚いた表情を見せながら「挑戦的だなと思った」とにやり。今後の合同自主トレの可能性については「含みは持たせておきます。将来的にできればいい」と大人の対応だ。マウンド上での心得を質問されると「自分の考えをしっかり持っていなくてはいけない。相手に気持ちで絶対負けないことも大事」と真剣な表情でアドバイス。初の“直接対決”では終始、プロの先輩、はたちの余裕を見せつけていた。

宇多田、自宅廊下で転びけが

歌手宇多田ヒカル(25)が31日、自身の公式ブログで右目尻の横がすりむけて、赤く腫れた痛々しい顔のアップ画像を掲載した。

 「年末のご挨拶」と題して「昨日、家の廊下で激しくすっ転んで顔、ぶつけました。ちょーいてぇ! いてぇズラ」と綴り、「学校でケンカしてきた男の子みたい(笑)。っつうか 受け身とれよ(笑)」とお茶目に報告した。

 宇多田は「今年も大変お世話になりました。おつっす!」とデビュー10周年を迎えた1年を振り返りつつ、その後の更新で「来年もよろしく!」とした。

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