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Archive for 7 月, 2008

アトピー治療に期待

アトピー性皮膚炎などの皮膚のかゆみを抑えるたんぱく質を、横浜市立大の五嶋良郎教授と池沢善郎教授らの研究グループが、マウスの実験で突き止めた。このたんぱく質には、かゆみを悪化させる神経細胞の過度な成長を抑える働きがあり、治りにくい皮膚のかゆみを改善する治療薬につながると期待される。国際皮膚科専門誌「ジャーナル・オブ・インベスティゲーティブ・デルマトロジー」に掲載された。

 ヒトがかゆみを感じてひっかくと、その刺激によって神経細胞の成長が促進され、かゆみに過敏になる。これをさらにひっかくと、神経が一層増える悪循環に陥り、アトピー性皮膚炎などの慢性化につながるという。

 研究グループは、神経の成長を妨げる「セマフォリン3A」というたんぱく質に着目した。アトピー性皮膚炎のモデルマウスに、このたんぱく質を皮下注射すると、投与していないマウスに比べ皮膚炎が改善し、マウスが患部をひっかく回数が減った。

 投与していないマウスの神経細胞は表皮まで入り込んでいたが、投与したマウスは神経の伸びが少なかった。このたんぱく質はヒトの表皮からも分泌され、アトピー性皮膚炎の患者は分泌が少ないことが知られている。

 五嶋教授は「マウスの実験で、皮膚にセマフォリン3Aを塗る方法も試しており、将来は、このたんぱく質を塗ることで補い、かゆみを抑えられる可能性がある。ただ、このたんぱく質は構造的に不安定なため、今後、安定して大量生産できるかが課題になる」と話す

フジテレビにモナ批判1200件以上

不倫騒動の渦中にあるフリーアナウンサーの山本モナ(32)がキャスターを務める「サキヨミ」(日曜、後10・00)を放送しているフジテレビには11日、モナの行動に批判的なメールや電話が殺到した。
  ◇  ◇
 フジテレビには11日早朝までに電話248件、メール1016件と、合わせて1200件を超える視聴者から意見が寄せられた。意見の大半が「『(番組に)出ないでください』『けしからん』などの批判」(フジ広報部)といい、擁護する声はほとんどなかったという。
 また、モナが金曜レギュラーを務める日本テレビ系「思いっきりイイ!テレビ」(月~金曜、前11・55)にはこの日は、モナに代わって雛形あきこがゲストで登場したが、モナの出演自粛についての説明などは一切なかった。視聴者からの問い合わせについても同局では「とりまとめていない」とした。
 だが「思いっきり-」のメーン司会・みのもんた(63)は、他局のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」でモナに言及し「バカ」と、その節度のなさを一刀両断した。
 またラジオでは、モナが火曜パートナーを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(月~金曜 後1・00)を放送する文化放送は今後の方針を決定。15日はコーナーリポーター担当のお笑いコンビ・U字工事がピンチヒッターを務め、その後も「番組レギュラーが交代で出演する」(同局)という。

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