遼あわや失格 本来ならアウトも2打罰処分に…男子ゴルフ
男子ゴルフ 関西オープン第1日(20日・兵庫県宝塚GC、パー71) 石川遼(17)=パナソニック=があわや失格の危機に直面した。11番で競技委員のミスリードにより誤球でプレーを続けてしまい、そのままホールアウト。過去の裁定に照らし合わせ2打罰が科せられただけで自身初の失格は免れたが、今季初日ではワーストの75で4オーバーの105位と出遅れ。昨年大会(当時はツアー外競技)に続く連覇どころか予選突破にも黄色信号がともった。9アンダーで回った富田雅哉(31)=瑞陵GC=が首位に立った。
思い通りにプレーできず、疲れ切った表情でホールアウトした石川にスコア提出所で残酷な裁定が待っていた。「最後にダメを押されました」。出遅れを喫した昨年の優勝者は“激動”の1日を振り返った。
問題のシーンは2ホール目の11番。ティーショットを左に大きく曲げ、OBの可能性も考え石川は暫定球を打ったが、OBゾーンにあった第1打を競技委員が誤ってセーフの判定。「セカンド地点に歩いている時に競技委員から『セーフだよ』と」。その言葉を信じ、プレーを続けボギー。だが、第2打地点はOBゾーンだっため、石川は暫定球でプレーすべきだった。
Posted: 8 月 21st, 2009 under ゴルフ.
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