燃費
世界的に続く原油高の影響で、ガソリン・灯油価格は高値更新中です。打撃を受けている運送業界やタクシー業界では、運賃引き上げだけでなく,いかに車の燃費を上げていくかも考えなくてはいけないでしょう。 灯油価格の高騰は、私たちにとっても切実な問題です。生活全体の燃費を上げていくことが必要でしょう。 生活全体の燃費と言えば、分かりやすいのは車。そこで、いかに効率よくガソリン燃費を上げていくかを考えたいですよね。
では、その良い数値に近づける方法はないのでしょうか。そのためには、まず、車の運転前のチェックをしましょう。人間と同じように,車にも「調子」をみることが必要なのです。 その走行前チェックをするかしないかで、燃費に差が出ます。たとえば、タイヤの空気圧。空気圧を上げるとそれだけ抵抗が少なくなります。他にも、エンジンオイルやエアフィルターの汚れ、点火プラグの寿命など、ちょっとのチェックで燃費が違うのです。 乗る前のチェックがすんだら、さあ,運転です。ここが一番燃費を左右すると言っても過言ではありませんよね。では、自分の走りをチェックしましょう。
燃費のためにもよく知られていることですが、急発進、急加速、急ブレーキ、この3つの「急」は厳禁。これはガソリンの無駄遣いだけでなく、車のダメージも大きいのです。ですから急なアクセルの無駄な踏み込みは絶対にやめましょう。 それに、渋滞は精神的にも、燃費的にも非常に良くないものです。短距離で加速に減速を繰り返し、信号待ちも長いことからどうしても燃費が悪くなります。全てにとは言いませんが、減速時にはエンジンブレーキを使うことも1つの手かもしれません。 都会の街は信号や渋滞も多く、燃費の良い走りをすることがなかなか出来ない条件です。加速をするということはガソリンを使っていると言うこと。加速した分の力を利用して惰性を利用するなど、自分の走りを改めてチェックすることも大事です。