カルティエ店内に設置
クレーンゲーム機「UFOキャッチャー」などの景品として、高級コピーブランド商品を所持したとして、県警生活経済課と灘署などは7日、商標法違反(譲渡目的所持)の疑いで、姫路市駅前町のゲームセンター「セブン」経営、井本大祐(29)と父親の井本二郎(58)の両容疑者=いずれも神戸市西区伊川谷町=を逮捕した。2人とも容疑を認めているという。
調べでは、井本容疑者らは親子でゲームセンターを経営。今年2月、店内に設置した6台のクレーンゲーム機の景品として、ブルガリ、ウブロ、IWCピアジェ、パテックフィリップ、カルティエ、フランクミュラーなど人気ブランド時計を模した財布など約800点を所持した疑い。
料金は1回100円で、クレーンを使って箱を穴に落とせば、偽ブランドの財布やマフラーと交換できるシステム。
井本容疑者らは、姫路市のほか、大阪や神戸などでゲームセンターを経営。県警は各店や自宅などから計約2500点の偽ブランド品を押収しており、仕入れ先などを調べている。
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