めずらしく今日2回目の投稿です。〈同和〉とは無関係な内容です。 Read the rest of this entry »
Archive for 批評・雑談
少し長めの原稿に取り組む際、決まってかけるBGMがあります。エイトール・ヴィラ=ロボスのブラジル風バッハと名付けられた交響曲です。クラシック通でないと、なじみのない音楽家、楽曲かもしれません。ブラジルの民族音楽を取り入れ、西洋の作曲家たちとは異なる世界を構築しています。 Read the rest of this entry »
シリアに限らず、おそらく中東地域全体にいえることだと思いますが、彼らのほとんどは、広島、長崎というまちの名を知っています。もちろん、アメリカ軍によって原爆が投下され、壊滅的な被害をこうむったまちとしてです。
8月6日の広島原爆の慰霊の式典の様子は、シリアの新聞やテレビでも大きく取り上げられます。
とはいっても、知っているのはまちの名前くらいで(中には、「ヒロシマナガサキ」というひとつのまちがあると思っている人もいる)、被害が具体的にどのようなものであったのか、被爆二世を含めて、今も後遺症で苦しんでいる人びとが大勢いることなどについて、知っている人は多いようには思えません。 Read the rest of this entry »
先月末、数か月ぶりにダマスカスから帰国して、驚かされたことの一つが、サッカーJリーグのサンフレッチェ広島の好調ぶりだった。先日イラン代表チームのことを書いたが(マリードフットノート » 緑のリストバンド)、イラン以上に応援しているのがサンフレッチェ。
今年2年ぶりにJ2から昇格したこのチームが、5月末時点で6位につけていたのだ。
通信事情の悪いダマスカスのネットカフェからもときおり、中国新聞のホームページにアクセスし、試合結果だけはチェックしていたので、上位にいることは知っていたのだが、その試合内容もかなり評判がいいことまでは知らなかった。 Read the rest of this entry »
6月17日、サッカーの日本代表チームがメルボルンでオーストラリアに逆転ゴールをくらっていた頃、ソウルでは、B組のイランが、韓国との対戦でワールドカップ本大会出場へのわずかな望みをかけてたたかっていました。
じつはわたし、1998年のフランスワールドカップのアジア予選以来、イラン代表チームの大ファンなのです。日本とイランが対戦しても、ちゅうちょなくイランを応援すると思う。
ここ数年のイランは、なんかどこにでもあるような退屈なチームになっているけど、90年代後半から00年代初めは、アリ・ダエイやコダダド・アジジ、メフディー・マハダビキヤ、そしてカリーム・バゲリなど日本でも知られている個性豊かな選手をそろえ、きわめて攻撃的で魅力あふれるサッカーをしていました。
17日のソウルでの韓国戦、結局試合は1対1の引き分け、その数時間後サウジアラビアのリヤドで行われた同組のサウジ対北朝鮮戦も引き分けに終わったため、イランは2大会連続で本大会出場を逃してしまいました。悔しいことだけど、今のイランはそれだけの実力ということなのでしょう。
それはともかく、その韓国戦に関し、こんな報道がなされています。 Read the rest of this entry »
6月18日から20日まで、奄美大島に行ってきました。奄美(本島)はわたしの母方の実家があったところで、その法事のためでした。
わたし自身は奄美に住んだことはなく、また、今は実家といえるものはすでになく、付き合いのある親戚もほとんど住んでいません(わたし自身どういう血縁関係か知らない遠い親戚はまだ大勢いると思う)。だから、法事で帰っても、帰省という感覚はまったくありません。
中学生に上がる前くらいまでは、夏休みになると奄美の祖父母の家で長期滞在したものです。 Read the rest of this entry »
この1月から5月までのダマスカス滞在中、イラク取材で知られるジャーナリスト西谷文和さんが代表をつとめるNGO「イラクの子どもを救う会」の機関紙に、印象記を書きました。せっかくですので、以下転載します。 Read the rest of this entry »
気がついたら3か月以上更新していませんでいたね、このサイト。失礼失礼。ときどき(いやしばしば)自分のホームページなど見るのも嫌という気分にかられるのです(その反面、とてつもなく愛着を感じるときもあり)。マリード[同和行政オブザーバー]の古くからの読者でしたら、そんなわたしのむら気についてはすでによくご存じのことでしょう。
またポツポツと情報を発信していきたいと思います。といっても最近ろくな材料を持っているわけではありませんが。
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虹色の翼 ラフィク・シャミのこと
──ダマスカス旧市街案内(2)
(初出「イラクの子どもを救う会ニュース」15号、2008年1月) Read the rest of this entry »