7 月 28
昨日付け(2011年7月27日)の記事、マリードフットノート » 松本龍氏は人権侵害事件の被害者か──解放同盟の見解についてに関連する情報がネット上で報道されていますので、以下一部を引用します。
やっぱり解放同盟福岡県連が、松本氏の放言・暴言で問題視しているのは、「九州人だから語気が荒い」「B型だから短絡的」といった点のようです。県連の書記長が大会でそう言っているのですから、本気なんでしょう。であるなら、彼らは「見解」でも大会でも謝罪したわけですが、いったいだれに対して、何を謝罪したのかはっきりしなくなる。
松本前復興相発言を解放同盟が批判 / 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/255585
吉岡正博書記長は冒頭「(診断によると)躁(そう)状態でのこととはいえ、一連の言動が多くの方々の心を傷付け、心配や迷惑を掛けたことをおわびする」と陳謝した。見解は特に、出身地や血液型を放言の言い訳にしたことを「医学的にも心理学的にも統計学からも立証されていない非科学的な見方。予断と偏見を助長するものとして私どもが厳に戒めてきたことだ」と厳しく批判した。
松本氏は県連の前委員長だけに、吉岡書記長は「人権が確立した社会を目指す運動体として見過ごせない。(療養から)一日も早く回復して釈明と謝罪をすることが大事だ」と述べた。
書記長によると、松本氏の「B型で短絡的」発言は、B型肝炎問題に取り組む人たちからも「そんなことを言われると街頭活動ができなくなる」と抗議を受けたという。
松本龍氏の発言問題で支援団体がお詫び〜「まるで別人」の発言に驚くも...:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
http://www.data-max.co.jp/2011/07/post_15735.html
この発言問題に関して、松本氏の支援団体である部落解放同盟福岡県連合会からも苦言が呈された。同団体は、「松本龍・前復興大臣の一連の言動について(見解)」という文書を発表。「体調が回復し、言葉が交わせる条件が整った時点で、指摘をし、猛省を促す」と結び、お詫びをしている。
「猛省を促す」としているのは、発言問題について松本氏が「九州人だから語気が荒い」「B型だから短絡的」と述べた内容。同団体は、事象の一部をとらえて全体を決めつける「ステレオタイプ」のものの見方として、予断と偏見につながる指摘。「これまでの運動のなかで厳に戒めてきたこと」と重ねている。
一方、被災地における宮城県知事などへの発言問題については、「松本龍代議士の人となりを知る人たちにとってはまるで別人と思えるような発言に、私ども自身も驚きました」と説明。ただし、「配慮にかけた一連の言動」として、「関係者の期待を裏切ることになった」としている。