〈総点検委員会報告を「点検」するシンポジウム〉というのが、6月13日午後、京都市中京区の職員会館かもがわで開かれたので、行ってきた。
主催したのは、京都市職員連合部落問題学習協議会(市連協)という市職員でつくるサークルだ。サークルとはいえ、これまで民主市政の実現に向け、全解連や京都市教組などとも共闘して、解放同盟の糾弾闘争に反対したり、市の乱脈行政是正/同和行政終結のための取り組みを続けてきた団体である。
参加した感想を思いつくまま書いておく。 Read the rest of this entry »
Archive for 6 月, 2009
益井信(ますい・しん)といっても、よっぽどの人でない限りその名を知らないと思います。もちろんわたしも同様。ところが部落史研究において、なかなか興味深い人物のようです。
6月12日、楽只(らくし)コミュニティセンター(京都市北区)で開かれた京都部落問題研究資料センターの「部落史出張講座──地元で学ぶ地元の歴史」に行ってきました。
同講座は3回連続で行われており、この日は2回目。小林丈広さん(京都市歴史資料館)が「歴史家益井信の生涯」と題して講演されました。 Read the rest of this entry »
この1月から5月までのダマスカス滞在中、イラク取材で知られるジャーナリスト西谷文和さんが代表をつとめるNGO「イラクの子どもを救う会」の機関紙に、印象記を書きました。せっかくですので、以下転載します。 Read the rest of this entry »
かなり遅いお知らせになってしまいました。「週刊金曜日」2009年3月20日号に、「渡鹿野島 買売春の実態を隠蔽──行政と人権団体が出版妨害」という記事を書きました。タイトルにある、「行政」とは三重県志摩市、「人権団体」とは部落解放同盟のことです。 Read the rest of this entry »
メールマガジン・マリード[同和行政オブザーバー]は、2008年8月1日に、156号を配信して以降、長期休眠中です。
理由はさまざまでして、大きな理由の一つとして、少なくとも京都市の同和行政に関して、メルマガという形態でお届けしたいと思える状況ではなくなってきているということがあります。
もちろん、まだまだ課題は残っていますし、いくつかの行政訴訟も継続しています(近くまた新たな住民監査請求・訴訟に出る予定)。しかし、全体的には問題は整理されてきていることは事実だと思います。 Read the rest of this entry »