1 月 24th, 2010

11月21日 愛知県吉良町立図書館

開催日 2009年11月21日

会場  愛知県吉良町立図書館

メンバー 金柿、西村、田中



今回の遠征地は、忠臣蔵でお馴染みの吉良上野介ゆかりの地、その名も「吉良町」。
歌舞伎など、大衆芸能の世界では、名悪役ぶりが強調されているが、地元ではお気に入りの赤馬に乗って、領民と気さくに触れあっていたという言い伝えもあり、親しまれているキャラクターであったことがうかがえる。

久々のパパ'S参加となる金柿パパ。ソロ公演でも読み切れないほどたくさんの絵本を持参して、すでに「おじさんは、読みたいんだぞ〜」というオーラでムンムンしている。

一冊目は、コミュニケート誘導型の絵本から。
「くだもの、なんだ?」

となれば、続けて読むものは、これしかない。

「うえきばちです」

「ことばあそびうた」から、

「かっぱ」

西村パパの家の近くに流れる野川という川で拾ったという「かっぱのラッパ」。

じつは、カズーという立派な楽器。

かなり年季が入ってて、いい味のビビリ音が出るのだ。



続いて、同じく「ことばあそびうた」から「いるか」。

レインスティックやマラカスなど、持参したパーカッションで子どもたちにも参加してもらう。



お次は、新ネタの登場。
「マジシャン・ミロのふしぎなぼうし」
これ、登場するクマと金柿パパのキャラがマッチしてて、とにかく楽しい。
絵も大きく描かれているし、ページをめくる楽しさにも一工夫あるし、これから金柿パパの十八番になりそうな予感。



次は、なにを読もうかなぁ・・・と何冊か見せたら、ものすごく真剣に詰め寄ってきた子どもたち。


節分は、まだまだだけど、
かえるをのんだととさん」に多数決で決まり。

「げろりと のんだんだと」「やゃはははは」
「こかっと のんだんだと」「ぎゃはははは」
まぁ、よく笑う子どもたちだね。吉良の子は。



西村パパからは、まどみちおの詩から、
「ぞうさん」そして「くまさん」そして「きつつき」



田中は、最近のお気に入り
「でっこりぼっこり」

もっと近くにおいでよ〜、絵が小さいから見えないよ〜。



この読み方が耳について離れなくなりそう。落語みたいなイントネーションがぴったりだね。

金柿パパの「おもちのきもち」


この子どもたちの背中のラインに注目。

絵本から、放射線状のトラクタービームが放たれているみたいだ。



最後の〆は、お馴染み「がらがらどんのうた」

「いままでで一番の盛り上がりだったよ」と西村パパ。

「がらがらどん」と声を合わせる時のボリュームと笑顔、確かにすごかった。

金柿パパは、いつの間にか、ページをめくりながらタンバリンを叩き、更にトロルの間の手を入れるという一人三役を身につけてしまった。

その後、お父さんの読む絵本をテーマに30分ほどトーク。

せっかくなので、上野介が祀られている華蔵寺(けぞうじ)を参詣。
教科書でしか見たことがなかった吉良上野介の木像、そして墓所を見学させていただいた。役得だったなぁ。
お招き、ありがとうございました。

12 月 20th, 2009

11月14日 児童養護施設(渋谷区内)

パパ'S絵本プロジェクトのお話し会は、お父さんやお母さんと一緒に住む家がある子どもたちを図書館や公民館に集めて行うのが主流だった。

絵本を楽しみ、ともに笑ったり、びっくりしたりできる余裕というか素地のある子どもたちや親たちが対象だった。
そんな子どもや親たちが、時代や環境を背負って様々な問題を抱えていることも、一面的とはいえ、見てきたつもりだ

けれども、そんな「見てきたつもり」なんて言葉では到底表せられない現実があった。

想像をはるかに越えた、切なく、惨く、生々しく、そして腹立たしい境遇の中で、楽しいこと、温かいことに必死でしがみつこうとしながらも、その気持ちを絶えず踏みにじられ、疎まれ、見捨てられた子どもたちがいる。

他国の話ではなく、僕たちの国の話だ。

今、日本には46000人を越える子どもたちが、児童養護施設と呼ばれる場所で、親と離れて暮らさざるを得ない状況にある。4年程前までは30000人だったので、この数年で激増したわけだ。

施設に入るのは、むろん自由意志からではない。親と住んでいては殺されてしまう危険性があるためだ。

それは、肉体的な虐待だけでなく、育児放棄による信じがたい程の栄養不足、そして愛情不足からくる精神的な崩壊を含んでいる。入所する子どもたちの8割近くが、こうした虐待行為から一時的に救い出されてきた子どもたちなのだ。

このブログの初回にも書いたけれど、これからは発達にハンデのある子、長期入院中の子、そして社会的なハンデを負った子どもたち、つまり親の死別や拘留、行方不明,入院、そして何よりも育児放棄や虐待によって施設で暮らさざるをえなくなった子どもたちとの触れ合いに力を注いでいきたいと思っていた。

今回、ご縁をいただいて、そうした施設でお話し会を行うことができた。
同じ敷地内で暮らす発達に遅れのある子どもたちも含め、約30人の子どもたちが参加してくれた。

実は、今回のお話し会を僕は、まだ心の中に納めきれていない。
どのように向き合えばいいのか、答えは出ていない。
だけど、子どもたちと触れあった時間は、どっしりと心の中に座ってくれた。
答えは出ないけれど、どうしたいのか、なにをしたいのか、それだけは分かった気がしている。

プライベートな部分もあるので、今回アップできる写真は、個人識別できないように修正してある。子どもたちの目をレタッチする時に感じた胸の痛み、やるせなさをどうか想像してほしい。写真をクリックして、子どもたちの顔を見てほしい。年齢や表情や過去に思いをめぐらせてほしい。


会場    渋谷区広尾の児童養護施設、食堂兼ホールにて
開催日  2009年11月14日 13:30-15:00
メンバー 金柿秀幸、西村直人,田中尚人

読んだ絵本、歌った歌
「丘の上のポニョ」(西村 歌)
「忍たま」(西村 歌)
「くだもの なんだ?」(金柿)
「これなーんだ?」(田中)
「くまさん」他遊び歌 2曲(西村 歌)
「へんしんマラソン」(金柿)
「うえきばちです」(田中)
「くろねこ」(西村 歌)
「おもちのきもち」(金柿)
「でっこりぼっこり」(田中)
「ぶたのたね」(田中)
「おつきさまってどんなあじ?」(金柿)
「なかまの木」(西村 歌)
「がらがらどんのうた」(全員)

惨すぎる体験を重ねてきた子どもたちが、絵本と僕らの顔を凝視し、表情を緩ませ、床を叩いて笑い転げてくれた。
僕らに、微笑んでくれた。
「もう一冊読んで!」と何度も頼んでくれた。
前の方ににじり寄ってきて、僕らに触れてくれた。
そんな無垢な姿が、切なく胸に突き刺さった。途中、目がにじみ、声が震えるのを抑えるのがやっとだった。

こんなにかわいい子たちを捨てるヤツを、こんな子たちに酷いことをする親を、どうにかしてぶん殴ってやりたい。
そういう親を作り出した虐待の因果を呪い潰したい。

正直に言えば、そう思った。
社会が制度がどうしたこうした、そんな理屈はどうでもよかった。
こんな子たちに触れたことのないインテリの机上論なんて、いらない。
今,僕らが子どもたちに何をできるか、という行動がまず最初なのだと思った。
その意味でも、今後も施設での公演を続けたいと思う。

僕らにできることは、絵本を読み、歌を歌い、ひとときでも楽しさを共に分かち合うことだ。
世の中、クズな大人だけがいるわけじゃないってことを知ってもらいたいのだ。

施設の運営者の方々、どうぞ僕らパパ'S絵本プロジェクトを使って下さい。役立てて下さい。
子どもたちに触れさせて下さい。

10 月 29th, 2009

10/25(土) 神奈川県真鶴町 172回

10月25日(土)



■ 主催 神奈川県真鶴町教育委員会生涯学習課・神奈川県県立女性センター

■ 会場 真鶴町町民センター講堂 10:30-

■ メンバー 金柿、田中

久々のお話し会は、小田原の先、海辺の真鶴町からの依頼。台風が接近中とのことで、ぐずついた朝、アイク(小1)と8時に家を出発。急行電車の車内では、父子で二度寝。
アイクもずいぶんと旅慣れた様子で、飲み物やアメをねだらなくなった。

真鶴駅で金柿パパに合流。
インフルエンザの影響に加え、衆議院補欠選挙の投票日も重なり、会場の割りには少なめの参加者だったけど、4ヶ月ぶりのお話し会、それも二人だけだから、いつもよりたくさん読める、ということで金柿パパも僕も「楽しんじゃうぞ」オーラに溢れている。
会場に入ると、小学生の子どもたちが風船の飾り付けをしてくれていた。


一番手は、金柿パパで「くだもの なんだ?

やや硬めだった子どもたちの表情が一気に緩み、口々に「いちご〜っ!」「りん ご〜っ!」と叫び始める。


クイズものの反応が上々だったので、次の田中は、すかさず「これ なーんだ?

ナンセンス系のなぞなぞには、どう反応すればいいのか、とまどっていた子どもたち。
「キリンはセーター着ないよ」「ダチョウはイスに座らないもん」・・・現実的な反応に「そうかなぁ。草原の裏で内緒で座ってるかもよ」と返事したら、何人かは信じそうな顔つきになったのが、すごく面白かったなぁ。



お次は、金柿パパの「ぴょーん」。

「ねこが ぴょーん」「さかなが ぴょーん」と続いて、「かたつむりが・・・・・」のページをめくると、全員が「やっぱり」と穏やかな失笑。



金柿パパは、続けて「おもちのきもち

パパ'Sのお話し会では、お初の絵本だ。これを読みたくて、最初に「ぴょーん」を読んだんだね。

子どもたち、完全に絵本に釘付け状態だね。

絵本自体の着想も楽しいけれど、金柿パパのひょうきんな読み方が、絵本に立体感をプラスしている。実は僕もカバンに「ふしぎなでまえ」を忍ばせてきたんだけど、「おもちのきもち」で金柿ワールドが出来上がっていたので、悩んだ末に今回はお預けにすることに。

この絵本の作家、かがくいひろしさんは、約一ヶ月前に54歳で突如亡くなってしまった。遅咲きの作家だった。

日常の遊びや生活の中からヒントを得ながらも、逆転の発想というのか、ありえないことなんだけどあったらきっと楽しいよね、といういたずら心が軸になった作品を、ここ数年で矢継ぎ早に発表し、絵本界を駆け抜けてしまった。追悼の気持ちをこめて、しばらくは、かがくいさんの絵本をお話し会で紹介していきたいな、と思う。



5冊目は、「うんちっち」を真鶴の子どもたちにもプレゼント。

子どもたちが絵本と僕を交互に見ながら笑う。大きい子はともかく、彼らにつられて1-2歳児もケラケラ笑っているのが、面白い。

続いて、「うえきばちです

こっちは、うしろのママたちに大ウケでした。


金柿パパは、「へんしんマラソン」で対抗。子どもたちの体の向きに注目。絵本に吸い寄せられている。こうなれば、金柿パパのオンステージ状態。ママたちも子どもたちもみんなで声を合わせて「きんぞう、きんぞうきんぞう」と叫ぶ姿は、一歩引いて見ると、へんな新興宗教の念仏みたいで、笑える。



それならば、と田中は、ダジャレで立ち向かうことに。

最近のお気に入り、「いま なんさい?」だ。

筋を全部知っているアイクが次のページのネタを全部ばらすのでかなり参ったが、それも余興。



お次は、ムードを変えて、怖い系に。

久々の登場。「かいじゅうたちのいるところ

金柿パパの重低音ボイスに、後ろのママさんたちから思わずタメイキが漏れるのを僕は聞き逃さなかったよ。



8冊読んで、片付けようとしたら、「え〜、もっと読んで〜」というアンコール。こういうの、嬉しいんだよね。

ということで、ほっぺたが弛みっぱなしの金柿ババは「おつきさまって どんなあじ?」を取り出した。

「じゃあ、おつきさまって どんなあじ?」という絵本を読むね」という金柿パパに対し「どんなあじ、って言っても、食べたことないからわからないよ」と子どもたちの真っ直ぐな反応。よくよく考えるとパラドックスを含んでいて、けっこう笑える。

読み始めると、もう我慢できなくなった女の子たちが、金柿パパを取り囲む。



女の子にしがみつかれ、よじ登られて、自然に立ち上がる金柿パパ。うらやましいなぁ。これ、すごく嬉しいんだよなぁ。

読み手と聞き手の距離がゼロになった瞬間、こういう嬉しいハプニングが起きる。

読み手と絵本の世界が子どもの中で完全に同化すると、耳や目だけでなく、体全体、感覚のすべてを総動員して、自分自身も絵本の世界に入り込もうとするんだね。

簡単に言えば、絵本を体で味わう、ということ。ここまで自分を開放できるのは、子どもだからこそ。

ということで、今回も子どもたちの笑顔のシャワーを浴びつくし、一番楽しんだのは、他ならない僕ら二人だと自信を持って言いたい。お招きありがとうございました。

お話し会後は、大人向けのトークを30分ほど。結局お話し会で9冊、1時間をたっぷり使ってしまったわけだ。

お昼ご飯は、近くの魚屋さんが作っているというお弁当に舌鼓。真鶴らしく、金目鯛の煮付けの大きな切り身がメインになってて、旨かった。ビールは・・・帰りのロマンスカーの楽しみにとっとこう。

10 月 9th, 2009

パパ'S ジャンボリー at 北軽井沢

6回目を迎えた「パパ'S絵本プロジェクト オーバーナイト・ジャンボリー」

6月20日(土)-21日(日)、会場も例年通り北軽井沢SWEET GRASS。42名が集った。

参加パパ、ママ全員による野外絵本タイム、野外ライブ、でっかいキャンプファイヤー、大人のBBQなどプログラムも、田中カレーも、例年通り。6年前のレポートは、ここに。

初回時とほとんど変わっていないのは意外かもしれないけれど、毎年参加するみんなは、もう何も言わなくても好きなようにこのジャンボリーを楽しんでくれている様子。

コンテンツは変らないけれど、毎年1歳ずつ成長する子どもたちの姿を見られることが、なによりの楽しみだ。

僕の次男アイクは5年前に始めて参加した時は、1歳半だった。おんぶしながら、カレーの仕込みでタマネギを炒め、絵本を読み、ライブではカフォンを叩いた記憶がある。そのアイクも今じゃ小1になって、原っぱを走り回っている。
「晴れ男」を自認するパパ'S絵本プロジェクトからは、安藤哲也、西村直人、田中尚人がホスト役参加。数日前に浅間山が噴火したり、大雨が降ったりと天変地異が重なったけど、やはり天気に強い我々の念力が効いて、快晴に。
今年は奥平パパが5歳のコータロー君と前日から参加。カレーの仕込み、子どもの相手と、めちゃくちゃがんばってくれた。恒例の田中カレーのレシピはここ。

デジカメの具合が悪くて、あまり写真が撮れなかったけれど、数枚を記録がてらアップします。









9 月 24th, 2009

5月23日-24日 三次市遠征

5月23日

■ 主催 甲奴保育園父母会

■ 会場 甲奴保育園ホール 18:00-19:00

今回は、安藤哲也、西村なおと、そして田中の3名にて広島県三次市への遠征。

お話会は通算169回目だ。

初日は、なんと活動開始以来、初のナイトライブ。

翌日に三次市の障害を持つ子どもと親による支援組織「みんなおいでヨの会」主催のお話し会が予定されているんだけど、せっかくの遠征ということで、

ここ甲奴(こうぬ)保育園でも、ということになった次第。

主催は父母会の元気で明るいパパたち。

司会や段取りも全てパパたちがこなしてくれた。

9時に家を出て、「のぞみ」で広島へ。

芸備線に乗り換えて三次に着いたのが17時頃。さらに1時間ほど車に乗って、やっと保育園に到着。

「はるばる来た」というのは、きっと、こういう時に使うんだね。

導入は、西村パパ。

『ことばあそびうた』から、「かっぱ」「いるか」。

板張りのホールは、気持ちよく音が響く。

二番手は、安藤パパの『たまごさんがね・・』

転がるたまごの動きと、擬音語、そして割れてしまった後の

展開が楽しい幼児向け絵本だ。


油断した会場に対し、田中は、『うんちっち』で、

いきなり手加減無しの強烈ストレートパンチ。

すかさず『うえきばちです』で必殺回し蹴りの連打を

浴びせ、全員を笑いのマットに沈める。

写真を見ると、ホントに全員が笑ってくれているぞ。

更なる必殺技は、安藤パパの華麗なプロレス技だ。

まず『わゴムはどこまでのびるのかしら?』で高い位置から

狙いすましたジャンピングニーパッド。

立ち上がる隙を与えずに『きょだいな きょだいな』の

卍固めがスパッと決まった。

おっと、ナイトライブなんだから、耳と心に優しいメロディを、ということで、ナチュラルボーン・マイルドの登場。

西村パパは、ピアノを使って、童謡から子守唄、そして大人向けにはムード満点のJAZZYな展開だ。

ラストは、お約束の「がらがらどん」。

子どもたちのノリも絶好調で、コール&レスポンスのサビ部分がいつになく盛り上がり、興奮状態のまま約1時間のナイトライブ終了。

晩は、三次市内に戻り、「みんなおいでヨの会」の皆さんたちと旅館の大広間で会食。

ゴキゲンになった西村パパがウクレレを取り出して、「仲間の樹」「風来坊」などミニライブに突入。

はじめのころ、麻痺や障害のために、一生懸命話してくれている言葉がなかなか聞き取りづらい子たちもいたけれど、辛抱強く耳を傾けていれば、なにを伝えてくれようとしているのか、だんだん分かってくるもんだね。

言葉巧みに自分を隠しながら生きている僕らと違って、みんなものすごくピュアで、底抜けに明るくて、それでいて、ものすごくまじめに真剣に生きているんだよ。

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■ 主催 三次市「みんなおいでヨの会」

■ 会場 三次市生涯学習センター 10:30-

昨夜の会食に来てくれた子たちが、会場設営や受付を真剣に手伝ってくれている姿を見て、なんだか嬉しくなってきた。

それにしても、この看板。

僕だけお爺ちゃんじゃないの、わははは。

最初は、西村パパ。

「ことばあそびうた」から「かっぱ」「いるか」。

そして、童謡「ぞうさん」、「きりんさん」。

次男サトシが生まれたせいか、幼児絵本に開眼中の安藤パパ。

「たまごさんがね・・」をゆっくりと開く。

その後の展開は、記憶がいい加減なんだけど、こんな感じだったかな。

これな〜んだ? 田中

きょだいな きょだいな 安藤

「仲間の樹」他数曲 西村

うんちっち 田中

うえきばちです 田中

はなくそ 安藤

西村パパ 数曲

がらがらどん 全員

西村パパの演目が思い出せなくて悔しいけれど、絵本と歌で約90分。

途中、主催者の一人、行政さんのご主人で隣接する図書館の児童書を担当するパパが、飛び入りでオリジナルの絵本を夫婦で熱演してくださった。

お二人の中学生のお嬢さんも、絵を描くことが好きな、真っ直ぐな子だった。とってもいい感じの家族だったな。普段、自分をしっかり見せているパパなんだね、きっと。

公演後は、芸備線で旅気分を満喫しつつ、広島へ。西村パパが携帯電話を会場に忘れ、行政さんとお嬢さんが電車を車で追いかけてくださり、広島駅で無事合流。

新幹線に乗り継ぎの隙間をぬって、恒例、「麗ちゃん」のお好み焼きを、と思ったら長蛇の列。しかたなく、テイクアウトにしてもらい、新幹線のお楽しみに。車内で思い切り「お好み焼き」臭をまき散らし、満腹状態で大阪を通過する頃は、3人とも鼻から提灯出して熟睡。

三次市の皆さん、お招きありがとうございました。


8 月 18th, 2009

4月19日(日) 2009年

主催 練馬区ちゅうりっぷの会
会場 光が丘区民センターにて 10:00-12:00

ダウン症の子どもたちがたくさん来てくれるということで、前日まで互いに絵本のセレクトには、ドキドキワクワクしつつ、ちょっと悩んだ。
でも、知的障害児の施設で働く西村パパから「いつも通りでいいんですよ」と助言を受けて、いつも通り、つまりできるだけたくさんの子どもや大人と生きた言葉を交わしあおう、楽しくやろう、ということになった。
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6 月 16th, 2009

パパ'S、おかげさまで7周年

ということで、ローリングストーンそのまんまの僕らとしては、3年も続けば凄いよね、と話してたのに。雷雨の神楽坂でのスタートから7年。子どもたちも大きくなっちまった。

7周年はとってもありがたいことではあるけれど、180回程の出動ともなると、毎回の記憶が混ぜこぜになってしまうんだよね。

なので、このブログを利用して出動記録、読んだ絵本、そして今後の出動予定などを管理、整理することに。

過去の記録もぼちぼちアップするつもりだけど、備忘録としては今後の整理に重点をおくことに。

メンバー4人が書き込むことになるだろうから、文頭か文末に各自名前を入れてね。(たなか)

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