新しい直線カットジグを試してみました。
当初はテーブルに固定して使用する計画でしたが、裏面に貼り付けた滑り止めテープの効きが予想外に良いので、固定なしで切ってみました。
24mmバーチ合板のカットでは、墨線の左側は満足できる仕上がりになり、誤差もほとんど出ませんでした。
墨線の右側は切断線の最後の部分からブレードの半径だけ戻った位置に、ブレードの痕が付いてしまいます。何度やっても同じ位置に同じように痕ができます。やっぱりマルノコのベース側面とブレードの平行が取れていないようです。ブレードの後ろ側の痕が右側だけに付くので、上から見て「ハ」の字のように反時計回りにブレードが傾いているようです。うーんどうしたものか...
それと、ブレードの接する辺に取り付けたPVCのガイドですが、ブレードとの摩擦か切断時の振動、オガクズなどなどで、縁が欠けてきてしまいました。これでは意味が無いので、もっと衝撃に強い素材に交換する必要があります。
こまごまと改善点がありますが、結論から言うとこのジグは使えます。左右ともブレが起きない安心感は、予想以上に楽にカットできます。この程度の手作りのジグでも使えるのですから、FESTOOLのプランジカットソーはさぞかし使い心地が良いことでしょう。いつかは手に入れたい工具の筆頭です。