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 3期:エンデ設定

1 月 26
2008

E-No.58

AETX001-AA-02C.B
〈Autonomic Elemental Trooper X-type〉
自律型精霊兵試作壱號機 AA型 弐式カスタム.“Bandersnatch”
タックネーム:エンデ=カランス

大破し、機能停止した試作壱號機(Al Na'ir al Fakkah )を回収、再構築した機体。
装甲は全て新規設計の物と交換、システムはほぼ1から再構築、再調律する事になった。
学習した戦闘データはロストしてしまっている。
壱號機は芯程度にしかなっていない。

ヘルミーネの精霊兵シリーズとは系譜の異なる非公式な試作実験機。
非公式、とされるのは公式には出来ない技術と素材が使用されている為。
様々な状況に対応する為、自律/学習機能が組み込まれているがブラックボックスであり、どのような仕組みなのかは不明。データも秘匿されている。報告によれば学習に伴い“心”らしきものも確認されているとのこと。

汎用性を追求した結果、システムが煩雑になり負荷が膨大になってしまった壱號機の反省を踏まえて機獣結合システムは特化型との複数契約ではなく、汎用性の高い個体とのリンクを高めるプランに変更された。

—機獣結合—
数多在る精霊界のひとつである“機界”の住人達とコード契約し、物理的/精神的にリンクする、機械の身体を有する者だけが行使出来る召還術のひとつ。AETXシリーズの中枢を成すシステム。

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以下、マスクデータ。

戦闘用の機械なのに何故、人型なのか、人間に近いサイズなのか。——それは精霊兵に“人の心”という機能を持たせる事が最大の目的だから。自身をヒトとして認識させるためのヒトのカタチ。ヒトの鋳型。
制作者は額に第三の瞳を有する得体の知れない女。
“マイスター”と呼ばれている。

ブラックボックスは人骨と天使核で構成されている。
この義体を魂の依り代として定着させる為のもの。
魔術/呪術的な儀式が幾重にも施されており、魂の牢獄と言ってもいいだろう。
色々と都合が悪いので人間/天使で在った時の記憶はほぼ、消去及び操作されている。
脳チップ(人間時代のデータ)で人の心と業を、天使核で神霊力を合わせ持つ禁忌の二重存在。
人の心、天使の力、そして名前に依って三重に束縛されている。

天使駆動機構により周囲の霊力を取り込んで己の力とする。
高い出力を誇るが、安定性に欠ける。
起動実験中に暴走した事があると記述されているが詳細不明。

現在の人格はバックアップデータを元に一部改竄した物を使用。その為、壱號機とは差異が生じている。

※壱號機時代はシステムが不安定で元の人格は半分以上眠っていた蛹のような状態だった。大破したことにより覚醒した模様。

戦闘データを取るために壱號機と同じくセレナ=バーチェスティンに預けられている。有事の際の機密保持の為、でもある。

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好き勝手中二病全開でごめんな!(……)

SDと設定をリンクさせたために天使駆動機になりました。
なんという後付け設定……中二病度が加速、進行。
人格の変化も後付け設定なんだぜ。
これは ひどい

とりあえずキルヒェに暗黒面を押しつけとけばアレな設定が
全て肯定出来るのですっごく便利です(……)
楽しいなぁ、イススィール!

 
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学習し、成長していくうちに天使の力を垣間見せるようにもなったが

覚醒した力の制御に失敗し、その暴走により、この次元より消失。

この機体に関するデータも秘密裏の内に抹消されていた。

 

……リセットに伴い、事故でどこかへ飛ばされたようです(…)

どこまでも不憫な男であった。

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