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03月30日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

「米大統領の自動車対策発表に注目」
今日の欧米市場では、オバマ米大統領の自動車対策発表に注目が集まる。米自動車
作業部会は「GMとクライスラーの再建計画は再建への信頼できる道のりが確立されて
いない」として、GMに対しては最大300億ドルの融資の代わりに今後60日分の運転資
金供与を決定、また、クライスラーに対しては「30日以内にフィアットなどと提携が
合意できなければ政府は追加支援しない」としている。
作業部会が決定を下し、計画をまとめ、大統領が公表する流れになるのだろうが、
それに何らかの政治的な判断が加味される可能性もあるのか、最終的な動向が注目さ
れる。米自動車作業部会の決定が東京昼過ぎに伝えられて以降、株式市場が下落幅を
拡大し、それを受けてドル・円、クロス円でリスク回避の売り(円買い)が強まってお
り、オバマ大統領発表でその流れが一服するのかどうかが見所となる。

ユーロ・円は、米自動車追加融資問題に不透明感が浮上し株式市場が下落したこと
で、リスク回避的な売り(円買い)が強まり、130円台から126円台まで下落している。
130円を切ってからは下落余地を探る動きが強まっているが、展開上123円以降を維持
している間は反発余地が残る可能性があるとの見方。

3月30日(月)の発表予定 2009年3月28日
=☆印は特に注目=
 
・06:45 (NZ) 2月住宅建設許可
【予想】[前月比]--%
【結果】[前月比]+11.6%

・08:50 (日) 2月鉱工業生産・速報
【予想】[前月比]-9.1%
[前年比]-38.1%
【結果】[前月比]-9.4%
[前年比]-38.4%

・17:30 (英) 2月マネーサプライM4・確報
・17:30 (英) 2月消費者信用残高
・18:00 (ユーロ圏) 3月消費者信頼感

米ドル・円 (日足)


米ドル・円 (60分)


ユーロ・円 (日足)


ユーロ・円 (60分)


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03月27日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

「引き続き株式市場動向、クロス円動向に注目」
今日の欧米市場では、引き続き、株式市場動向、クロス円動向にドル・円が追随す
る展開になると考えられ、パターンは、株価上昇→リスク回避後退からクロス円買い
→ドル・円上昇、株価下落→リスク回避によるクロス円売り→ドル・円下落、で変わ
らない。
経済指標では、英・10-12月期GDP確報値、10-12月期経常収支は予想に対してぶれ
た場合、その方向の反応する可能性が高い。ドル・円はポンド・円の動向に連れる。
ユーロ圏・1月鉱工業受注は大幅にぶれた場合に反応する可能性があり、ドル・円は
ユーロ・円に連れる。
米国の2月コアPCE価格指数については、消費者物価コア指数の伸びが前年比+1.8%
であったことから、予想並みの+1.6%から+1.7%程度と見られている。また、3月ミ
シガン大消費者信頼感指数は確報値だが、予想に対してぶれた方向にある程度反応す
る傾向がある。

ユーロ・円は、株式市場の上昇推移、下落転換に連れて133円台後半に強含んだ
後、132円台に下落している。目先、130円以降を維持しているうちは上昇余地を探る
展開が継続すると考えられるが、ここに来て134円前後で伸び悩む感じが出始めてお
り、注意も必要になりつつある。

3月27日(金)の発表予定 2009年3月27日
=☆印は特に注目=
 
☆06:45 (NZ) 第4四半期GDP
【予想】[前期比]-1.1%
    [前年比]-2.0%
【結果】[前期比]-0.9%
    [前年比]-1.9%

・06:45 (NZ) 2月貿易収支
【予想】+0.75億NZD
【結果】+4.89億NZD

・08:30 (日) 3月東京都区部消費者物価指数
【予想】[前年比]+0.3%
[前年比:除生鮮]+0.4%
【結果】[前年比]+0.2%
[前年比:除生鮮]+0.4%

☆08:30 (日) 2月全国消費者物価指数
【予想】[前年比]-0.1%
    [前年比:除生鮮]±0.0%
【結果】[前年比]-0.1%
    [前年比:除生鮮]±0.0%

・08:50 (日)2月大型小売店販売額・速報
【予想】[前年比]-6.5%
【結果】[前年比]-8.2%

・08:50 (日) 2月小売業販売額・速報
【予想】[前年比]-3.0%
【結果】[前年比]-5.8%

・16:45 (仏) 第4四半期GDP・改定値
【予想】[前年比]-1.0%
【結果】[前年比]-0.9%

・18:30 (英) 第4四半期GDP・確報値
・18:30 (英) 第4四半期経常収支
・19:30 (スイス) 3月KOF先行指数
・21:30 (米) 2月個人所得
・21:30 (米) 2月個人支出
・21:30 (米) 2月PCEデフレーター
・21:30 (米) 2月PCEコア・デフレーター
・22:55 (米) 3月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
・未定 (独) 3月消費者物価指数

米ドル・円 (日足)


米ドル・円 (60分)


ユーロ・円 (日足)


ユーロ・円 (60分)


【補足追記】
(ダウ・ジョーンズ)ドルに代わる世界的な貿易通貨の創設を求める中国の呼びかけが議論されるなか、中国が昨年1年間でドル建て米国債の保有額を50%増やしたことは、覚えておかなければならない。

米財務省が今月公表した資料によると、中国は昨年1年間を通じて、信頼できる米国債の買い手だった。今年1月の中国の米国債保有額は7,396億ドルに達し、前年同月の4,920億ドルから大幅に増加した。

また、原油輸出国の米国債保有額は1年間で32%増えたが、その一方、日本の保有額は8%の伸びにとどまった。先月は、海外投資家が1月には米国資産から約600億ドルを引き上げた報じられ、過去12カ月間で6,729億ドルを買い増したことをかき消した。

「この6カ月間は、リスク回避が主題となっていた」と、バークレイズの債券アナリスト、アンシュル・プラダン氏は指摘している。不安にさいなまれている米国の投資家と同様に、各国政府も安全資産として米国債を購入していた。このことが結果的には、ドル相場の上昇に寄与した。

米国資産を購入することは、輸出主導型経済の中国から生じたインフレ圧力の調整にも貢献した。米国が中国製の脚立やトースター、Tシャツを毎月輸入するたびに、中国人民銀行(中央銀行)は輸出を通じて獲得したドル資金の一部で、米国債を購入してきた。また、残りのドル資金は、中国当局の統制下に置かれた為替相場を通じて国内経済に環流され、現在は1ドル=6.81元に設定されている。

中国が輸出で得た資金で米国債を購入しているから、ドルと人民元相場は密接に関連している。こうした背景から、米国では中国製品が安価に抑えられている。

「人民元を売ってドルを買うことで、人民元の上昇は抑制されている」とプラダン氏は指摘し、米国債を保有することは、「資産の安全を確保し、それと同時に人民元の上昇を抑制する」幅広い戦略の一部だと語った。

またしても、数字が多くを物語っている。今年に入り、ドルはユーロに対して3.8%上昇し、円とペソに対してもそれぞれ7.8%と4.8%上伸しているが、人民元に対しての伸び率はわずか0.1%にとどまっている。

貿易との絡みから人民元の通貨価値は人為的に抑えられ、米国の中国市場への参入を阻んでいるとの批判も聞かれる。それでも、ドルペッグ制と米国債市場は相まって、中国経済の好調を維持する調整機能を果たしている。これ以上に優れた仕組みは、人民元が世界的な貿易通貨となること以外には考えられず、こうした背景が、ドルに代わる国際基軸通貨の提唱につながっている。

中国は、国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)の活用を提案している。SDRは、加盟国が既存の準備資産を補完するために創設された国際準備資金で、現在は、ドルとユーロ、円、英ポンドで構成されている。比率は、ドルが44%、ユーロが34%、円と英ポンドがそれぞれ11%となっている。

中国人民銀行の周小川総裁は今週発表した論文で、「SDRの役割を強化」するように提唱した。具体的な方法については言及しなかったものの、SDRが貿易加重通貨バスケット制になれば、人民元も必然的に含まれることになるだろうと指摘した。

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03月26日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

「株式市場、クロス円の動向に注目」
今日の欧米市場では、ドル・円はクロス円の動向に追随する状態が続いており、そ
のクロス円は株式市場の動向に連れる展開になっていることで、株価にらみの取引が
継続されるとみられる。株価上昇は、リスク回避後退からのクロス円買いでドル・円
は上昇、株価下落は、リスク回避によるクロス円売りでドル・円は下落となる。
経済指標では、欧州関連で英・2月小売売上高の発表があり、予想に対する強弱に
よりその方向に素直に反応する可能性が高い。予想を上回った場合はポンド買いとな
り、ドル・円はポンド・円の上昇に連れ高となる可能性がある。
米国関連は10-12月期GDP確報値の発表だが、確報値とはいえ下方修正との見方のな
かで大幅に下振れる場合は、反応せざるを得ない状況になる可能性がある。また、新
規失業保険申請件数も高水準の増加傾向がさらに強まるようであれば、ある程度の反
応がみられそうである。要人関連では、ガイトナー米財務長官の証言のほか、米FRB
幹部の講演が多くあり、発言に注意が必要になる。

ユーロ・円は、本邦証券筋からの買いで133円台に上昇後、ポジション調整の売り
で132円台前半に下落、日経平均株価の堅調推移を受けて133円台に反発。目先、130
円以降を維持しているうちは上昇余地を探る展開が継続すると考えられるが、ここに
来て134円前後で伸び悩む感じが出始めている。

3月26日(木)の発表予定 2009年3月26日
=☆印は特に注目=

・06:45 (NZ) 第4四半期経常収支
【予想】--
【結果】-40.26億NZD

・08:50 (日) 3/19までの対外及び対内証券売買契約等の状況
【予想】--
【結果】対内株式投資:6241億円の資本流出超  
    対内債券投資:5119億円の資本流入超
    対外債券投資:2472億円の資本流出超

・08:50 (日) 2月企業向けサービス価格指数
【予想】[前年比]-2.5%
【結果】[前年比]-2.6%

・16:10 (独) 4月GFK消費者信頼感調査
【予想】2.5
【結果】2.4

・16:45 (仏) 3月消費者信頼感指数
【予想】-44
【結果】-43

・17:30 (香港) 2月貿易収支
【予想】-45億HKD
【結果】-232億HKD

・18:00 (ユーロ圏) 2月マネーサプライM3・季調済
【予想】[前年比]+5.5%
【結果】[前年比]+5.9%

・18:30 (南ア) 2月生産者物価指数
【予想】[前年比]+7.5%
【結果】[前年比]+7.3%

☆18:30 (英) 2月小売売上高指数
【予想】[前月比]-0.4%
[前年比]+2.5%
【結果】[前月比]-1.9%
[前年比]+0.4%

☆21:30 (米) 3/22までの週の新規失業保険申請件数
・21:30 (米) 第4四半期GDP・確報値
・21:30 (米) 第4四半期個人消費・確報値

米ドル・円 (日足)


米ドル・円 (60分)


ユーロ・円 (日足)


ユーロ・円 (60分)


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03月25日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

「株式市場動向、欧米経済指標に注目」
今日の欧米市場では、引き続き株式市場の動向が注目されるが、昨日は株下落で欧
州通貨下落、ドル上昇、円上昇というリスク回避的な動きになっており、今日も従来
のパターンが続くと思われる。材料としては、欧米主要経済指標の発表が注目され
る。
経済指標では、欧州関連は独3月IFO業況指数がある。先行して公表されたZEW指数
は2月-5.8→3月-3.5とほぼ横ばいであり、IFO指数においても現況判断は低迷すると
見られるが、期待とのバランスではやはり横ばい程度と見ておくのが無難と思われ
る。
米国関連で2月耐久財受注については、2月ISM製造業指数の内訳の「新規受注DI」
は1月33.2→2月33.1と、50を大きく割り込んだままで、前月比では減少基調が続いて
いることを示唆しており、若干は下振れリスクがありそう。また、2月新築住宅販売
件数については、2-3月のNAHB(全米住宅建設業協会)指数は「0-100」中の9で横ば
い、内訳の「現在の販売状況」も7で横ばい、一方2月の新築2月住宅着工が強かった
が、その強さは集合住宅に集中しており、以上を総合すればコンセンサス予想並み程
度と見られる。

ユーロ・円は、昨日の英2月消費者物価指数の上振れを受けたユーロ・ポンドの売
りをきっかけにしたポジション調整、また、株式市場の反落を受けた売りで132円台
から131円割れまで下落。目先は130円以降を維持しているうちは上昇余地を探る展開
が継続。

3月25日(水)の発表予定 2009年3月25日
=☆印は特に注目=
 
・08:50 (日) 2月通関ベース貿易収支
【予想】-200億円
【結果】+824億円

☆18:00 (独) 3月IFO景況指数
・18:30 (南ア) 2月消費者物価指数
☆21:30 (米) 2月耐久財受注
☆23:00 (米) 2月新築住宅販売件数

米ドル・円 (日足)


米ドル・円 (60分)


ユーロ・円 (日足)


ユーロ・円 (60分)


サイト廃止検討について

※残念ながら以下スポンサー収益が無い為、サイトの存続を検討しようと思います。

なお現在、廃止、不定期更新及び時間帯の変更等を検討している段階に入りました。

これまでご覧いただいた皆さんへご迷惑をおかけする事になり大変申し訳ありませんが、

本サイトは画像加工等手間隙がかかるサイトであり、収益無しでは存続する必要性に欠ける

ため、今回の対応へ移行する事になりました。

半年近くの短い期間ではございましたが、これまでご覧いただいた方々へ心より感謝いたし

ております。



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03月24日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

「株式市場動向に注目」
今日の欧米市場では、米主要経済指標の発表がないことから、主に株式市場の動向
をにらみながらの取引になり、昨日の大幅上昇の後で続伸となるか反落するのか、米
株式市場の動向が特に注目される。株式市場が上昇する場合は、リスク回避ムード後
退からドル売り、または、リスク許容度改善期待からクロス円が買い(円売り)とな
る。一方、株式市場の下落では、リスク回避のドル買い、または、リスク許容度低下
からクロス円の売りとなる傾向がうかがえる。ドル・円はクロス円の動きに連れる可
能性が高い。
欧州経済指標では、ユーロ圏3月の製造業及びサービス部門PMI速報値や、英2月消
費者物価指数の発表があり、予想に対してぶれた場合、その方向に反応する可能性が
ある。
また、要人関連では、ガイトナー米財務長官とバーナンキ米FRB議長のAIG賞与支給
に関する議会証言がある。カンジョルスキ米下院金融委員会・資本市場小委員会委員
長は「ガイトナー財務長官とバーナンキFRB議長はAIG賞与問題で説明すべき点が多
い」と述べており、議会側の納得が得られるか発言が注目される。

ユーロ・円は、本邦投資家やファンド筋らの買いに132円台から134円台まで続伸し
ている。株高が投資家のリスク許容度を高めるとの見方からクロス円の買いにつなが
るパターンとなっている。ユーロ・ドルの堅調推移に連れる状態も継続している。

3月24日(火)の発表予定 2009年3月24日
=☆印は特に注目=
 
・08:50 (日) 日銀金融政策決定会合議事要旨(2月18・19日分)
・景気は大幅に悪化しており当面悪化が継続する可能性が強い
・企業の中長期的成長が下方修正され調整圧力がさらに強まる可能性
・社債買い入れについてはさらなる拡充を検討
・買い入れ総額は過度な市場介入を回避することを考慮
・各種時限措置を延長することが適切

・16:45 (仏) 2月消費者支出
【予想】[前月比]-1.0%
【結果】[前月比]-2.0%

・18:00 (ユーロ圏) 1月経常収支
☆18:30 (英) 2月消費者物価指数
・18:30 (英) 2月小売物価指数
☆未定 (南ア)SARB政策金利発表
・23:00 (米) 3月リッチモンド連銀製造業指数
・23:00 (米) 1月住宅価格指数

米ドル・円 (日足)


米ドル・円 (60分)


ユーロ・円 (日足)


ユーロ・円 (60分)


サイト廃止検討について

※残念ながら以下スポンサー収益が無い為、サイトの存続を検討しようと思います。

なお現在、廃止、不定期更新及び時間帯の変更等を検討している段階に入りました。

これまでご覧いただいた皆さんへご迷惑をおかけする事になり大変申し訳ありませんが、

本サイトは画像加工等手間隙がかかるサイトであり、収益無しでは存続する必要性に欠ける

ため、今回の対応へ移行する事になりました。

半年近くの短い期間ではございましたが、これまでご覧いただいた方々へ心より感謝いたし

ております。


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