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6月27日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

米連邦準備制度理事会(FRB)が25日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置き、いつ利上げを始めるかについての手掛かりを何も与えず様子をみる姿勢を示したことを受け、26日のアジア市場ではドル相場が下落した。

ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)25日の外国為替市場では、ドルがユーロに対して急落したが、その責任は米連邦準備制度理事会(FRB)にあると非難することはできるが、ドル安の本当の理由は弱い米国経済にある。

政策金利を2.00%に据え置いたFRBには、政策決定後の声明で、ドルを下支えする利上げの具体的な時期を明示しないこと以外に、ほとんど選択肢はなかった。

その理由とは、米国の消費者信頼感が急低下し、住宅価格の下落が続き、失業者数は増え続け、米国経済がリスクを抱え続けているためである。


[ドル・円東京市場概況]
*16:54JST 「本日の東京外為市場概況(106.50)」
27日の東京外為市場のドル・円は、アジア系ファンド、本邦輸入企業(石油輸入関
連)、本邦資本筋(大口外貨建て投信設定)からのドル買いで、106円65銭から107円22
銭まで上昇後、NYMEX原油先物価格(時間外取引)が史上最高値141.71ドルまで上昇し
たことで106円45銭まで反落した。ユーロ・円は、168円58銭から167円66銭まで下落
した。


[今日の海外市場]
*17:06JST 「原油、株価動向にらみながらの取引」
今日の欧米市場では、昨日ニューヨーク市場で原油相場高騰、信用懸念浮上から米
株式市場が大幅に下落し、ドル売り、クロス円の売りになったことで、引き続き原
油、株価動向をにらみながらの取引となる。
大口の外貨建て投信設定(ドル・円、ユーロ・円、豪ドル・円、NZドル・円)がロン
ドン時間からロンドンフィキシングにかけてカバーされるとの思惑があるようだが、
短期筋のクロス円の円ショートポジションもある程度出来ているとみられ、株価動向
次第では戻り売りも強まりそうだ。ドル・円では106円割れでシステム系ファンドの
追撃的なドル売りが強まる可能性もある模様。
材料としては、米経済指標の発表があり、5月個人所得・消費支出(PCE)では、コア
PCE価格指数は前年比で4月と同水準になるとの見方。また、6月ミシガン大学消費者
信頼感指数は確報値だが、2週間前に発表された速報値が28年来の最低に落ち込んで
ドル売りにつながっており、今回下方修正となるようならまたドル売りのきっかけに
なる可能性が考えられる。

ユーロ・円は、昨日は外貨建て投信設定、キャリートレードの円売りで169円47銭
まで上昇、ユーロ導入後高値を更新した後、仏6月消費者信頼感指数の下落をきっか
けにしたユーロ・ドルの売りに連れて反転、米株式市場の大幅下落を受けたリスク回
避の売りに168円付近まで下落、今日は168円割れの続落している。展開上は167円以
降での上昇余地を探る動きが続いているが、目先株価動向に注意。

6月27日(金)の発表予定 2008年6月27日 5時34分
=☆印は特に注目=

☆07:45 (NZ) 第1四半期GDP  
【予想】[前期比]-0.3%
    [前年比]+2.0%
【結果】[前期比]-0.3%
    [前年比]+1.9%

☆07:45 (NZ) 5月貿易収支
【予想】+1.50億NZD
【結果】-1.96億NZD

・08:30 (日) 5月失業率
【予想】4.0%
【結果】4.0%

・08:30 (日) 5月有効求人倍率
【予想】0.92
【結果】0.92

・08:30 (日) 5月全世帯家計調査-消費支出
【予想】[前年比]-2.0%
【結果】[前年比]-3.2%

・08:30 (日) 6月東京都区部消費者物価指数
【予想】[前年比]+1.2%
    [前年比:除生鮮]+1.1%
【結果】[前年比]+1.5%
    [前年比:除生鮮]+1.3%

☆08:30 (日) 5月全国消費者物価指数
【予想】[前年比]+1.3%
    [前年比:除生鮮]+1.4%
【結果】[前年比]+1.3%
    [前年比:除生鮮]+1.5%

・08:50 (日) 5月鉱工業生産・速報
予想】[前月比]+2.7%
    [前年比]+1.2%
【結果】[前月比]+2.9%
    [前年比]+1.2%

・08:50 (日) 5月大型小売店販売額・速報
【予想】[前年比]-2.0%
【結果】[前年比]-2.1%

・08:50 (日) 5月小売業販売額・速報
【予想】[前年比]±0.0%
【結果】[前年比]+0.2%

・15:45 (仏) 5月生産者物価指数
【予想】[前年比]+5.9%
【結果】[前年比]+6.7%

・15:50 (仏) 第1四半期GDP・確報値
【予想】[前期比]+0.6%
    [前年比]+2.2%
【結果】[前期比]+0.5%
    [前年比]+2.0%

・17:00 (ユーロ圏) 4月経常収支
【予想】--
【結果】-3億EUR

・17:30 (英) 第1四半期GDP・確報値
【予想】[前期比]+0.4%
    [前年比]+2.5%
【結果】[前期比]+0.3%
    [前年比]+2.3%

【指標】第1四半期経常収支
【予想】-121億GBP
【結果】-84億GBP

・18:00 (ユーロ圏) 6月消費者信頼感
・18:30 (スイス) 6月KOF先行指数
・21:30 (米) 5月個人所得
・21:30 (米) 5月個人支出
・21:30 (米) 5月PCEデフレーター
・21:30 (加) 5月鉱工業製品価格
・22:55 (米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
・未定 (独) 6月消費者物価指数

米ドル・円 (日足)
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米ドル・円 (60分)
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ユーロ・円 (日足)
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ユーロ・円 (60分)
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6月27日 17:30 NZドル/豪ドル・円状況

NZドル・円 (日足)
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NZドル・円 (60分)
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豪ドル・円 (日足)
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豪ドル・円 (60分)
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6月20日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

 [ニューヨーク 19日 ロイター] 米国株式市場は3日ぶりに反発。原油の値下が
りで消費支出への明るい見方が広がり、輸送株や小売関連株が上昇した。
 米原油先物は3.5%安の1バレル=131.93ドルをつけた。中国が、国内のガソ
リンとディーゼル燃料の価格を引き上げたことを受け、需要が低下するとの見方が広がっ
た。これにより、米国の消費者や企業が燃料コストの上昇で打撃を受けるとの懸念が後退
した。


 [東京 20日 ロイター] 来週の東京株式市場は、週末22日に開催される産油国と消費国の緊急会合(サウジアラビア・ジッダ、以下サウジ会議)を受けた週明けの原油価格動向によって、振れが大きくなりそうだ。


[ドル・円東京市場概況]
*16:53JST 「本日の東京外為市場概況(107.70)」
20日の東京外為市場のドル・円は、米格付け会社ムーディーズによるモノライン
格下げ、東京株式市場の下落を受けて108円08銭から107円66銭まで軟調に推移し
た。
ユーロ・円は、167円20銭から167円68銭で堅調推移。


[今日の海外市場]
*17:01JST 「株価、金利、原油動向にらみの取引に」
今日の欧米市場では、主要経済指標の発表がないことから、主に株価、金利、原油
価格動向をみながらの取引になりそうだが、なかでも22日のOPEC生産者・消費者会議
を控え、思惑絡みの原油価格の動きが注目される。要人関連ではトリシェECB総裁の
講演が予定されており、7月の利上げの可能性やその後の政策姿勢に関する言及があ
るか、発言が注目されることになる。
ドル・円は、下は107円40銭を切ればポジション調整のドル売りが強まる可能性が
あるが、強い円買い材料は見当たらないことから、積極的な追随売りは見込みにくい
状況。一方、上は108円50-60銭レベルでは戻り売りが強まるが、2/14の戻り高値108
円62銭を越えれば、モデル系ファンド筋の追撃買いが予想される。しかしながら、
108円台後半からは本邦輸出企業のドル売りオーダーが並んでいるといわれており、
その後は上値が重くなる可能性が高い。


ユーロ・円は、昨日は米国金融機関のクレジットリスク懸念による東京・上海株式
市場の下落をきっかけに167円79銭から166円79銭まで下落後、原油価格急落を受けた
米株式市場の上昇に連れて167円48銭に買い戻され、今日は167円台で推移している。
168円付近でやや伸び悩んでいるが、展開上は166円以降での上昇余地を探る動きが続
いている。


6月20日(金)の発表予定
=☆印は特に注目=
 
・15:00 (独) 5月生産者物価指数
【予想】[前年比]+5.8%
【結果】[前年比]+6.0%

・17:15 (香港) 5月消費者物価指数
【予想】[前年比]+5.7%
【結果】[前年比]+5.7%

☆21:30 (加) 4月小売売上高


米ドル・円 (日足)
usa20080620_1730_dayresize.jpg 米ドル・円 (60分)
usa20080620_1730_60resize.jpg ユーロ・円 (日足)
uro20080620_1730_dayresize.jpg ユーロ・円 (60分)
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6月20日 17:30 NZドル/豪ドル・円状況

NZドル・円 (日足)
nz20080620_1730_dayresize.jpg NZドル・円 (60分)
nz20080620_1730_60resize.jpg 豪ドル・円 (日足)
go20080620_1730_dayresize.jpg 豪ドル・円 (60分)
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6月17日 17:30  米ドル/ユーロ・円状況

[東京 17日 ロイター] 米ウォールストリートジャーナル(WSJ)紙(電子版)は、米連邦準備理事会(FRB)が6月24─25日の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利を据え置くのがほぼ確実で、インフレ見通しが著しく悪化しない限り、秋前に利上げする根拠はないと現時点でみているようだ、と伝えた。  先物市場は、インフレ懸念の高まりから8月にフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標が上げられる可能性を織り込んでいる。しかし、これは過度な引き締め観測といえるかもしれない、という。

 WSJは、8月利上げ説について、それまでに2カ月分の雇用統計をはじめ、各種インフレ指標が発表されることもあり、可能性は排除できないとしている。米経済全般や金融システムが急ピッチで回復をみせ、インフレ動向が著しく悪化すれば、FRBは金融緩和スタンスの転換を決断する可能性がある、という。


[ドル・円東京市場概況]
*16:52JST 「本日の東京外為市場概況(107.85)」
17日の東京外為市場のドル・円は、米連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測が
後退(ファイナンシャル・タイムズ紙「米連邦準備理事会(FRB)は、利上げ時期に関
して見解分れる。FRBは市場が予想するほど金融引き締めしない可能性」、ウォール
ストリートジャーナル紙「6月のFOMCは据え置きがほぼ確実、インフレ見通しが悪化
しなければ秋前に利上げする根拠はない」)したことで、108円28銭から107円61銭ま
で下落した。

[今日の海外市場]
*16:57JST 「欧米主要経済指標、米系証券決算に注目」
今日の欧米市場では、米系証券の3-5月期決算、そして、欧米主要経済指標の発表
を材料とした取引となる。決算はゴールドマン・サックスが注目されるが、商品トレ
ーディングが好調だったことでそれほど悪化していないとの予想もある模様。発表は
午後9時30分の予定。
経済指標では、先ず、ドイツの6月ZEW景気期待指数があり、IFO指数とZEW指数の乖
離が続くのか、金融市場の見方に近いZEWのアンダーパフォームが続くのかが注目さ
れる。トリシェECB総裁の利上げ示唆発言の影響次第で下振れもありうる。
米国関連では、5月生産者物価指数は、ガソリンの値上がりから全体押し上げ、コ
アは落ち着きが見込まれている。ただ、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁が先
日「インフレは原油だけではない」と述べており、一定程度コアへの波及もあるかも
しれない。
次に5月住宅着工件数は、前月の反動減が見込まれている。予想値は4月の許可件数
からもまずは妥当な水準だが、上振れた場合には住宅市場の落ち着きが短期的には大
きくクローズアップされるムードが出来上がってくる可能性もある。
そして、5月鉱工業生産は、5月雇用統計の製造業、鉱業、公益の総労働時間指数は
前月比それぞれ-0.2%、-0.1%、+0.1%であり、これからは予想値に対して小幅な下
振れリスクがある状況。

ユーロ・円は、昨日は東京株式市場の上昇を受けて166円40銭から堅調推移とな
り、ユーロ圏・5月消費者物価指数改定値の上方修正により167円69銭まで上昇、今日
は167円84銭まで続伸している。展開上は、依然として165円以降での上昇余地を探る
動きが続く。


6月17日(火)の発表予定
=☆印は特に注目=
 
・08:50 (日) 4月第3次産業活動指数
【予想】[前月比]+0.6%
【結果】[前月比]+1.8%

・10:30 (豪) RBA議事録
・現状の景気や金利はインフレ抑制に適切なレベル
・ここ1ヶ月の指標結果から、需要が伸び悩んでいる事が窺える
・需要が予想以上に減少しなければ金融政策を見直す必要がある
・近いうちに雇用は伸び悩むだろう
・豪州賃金は依然抑制されているが、インフレが賃金上昇を後押しすれば、
金利を見直す。

・16:15 (スイス) 第1四半期鉱工業生産
【予想】[前年比]+7.5%
【結果】[前年比]+4.3%

・17:15 (香港) 5月失業率
【予想】3.3%
【結果】3.3%

☆17:30 (英) 5月消費者物価指数
【予想】[前月比]+0.4%
    [前年比]+3.2%
【結果】[前月比]+0.6%
    [前年比]+3.3%

・17:30 (英) 5月小売物価指数
【予想】[前月比]+0.4%
【結果】[前月比]+0.5%

☆18:00 (独) 6月ZEW景況感調査
・18:00 (ユーロ圏) 6月ZEW景況感調査
・18:00 (ユーロ圏) 4月貿易収支
・21:30 (米) 第1四半期経常収支
☆21:30 (米) 5月生産者物価指数
☆21:30 (米) 5月住宅着工件数
・21:30 (米) 5月建設許可件数
・22:15 (米) 5月鉱工業生産
・22:15 (米) 5月設備稼働率


米ドル・円 (日足)
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米ドル・円 (60分)
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ユーロ・円 (日足)
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ユーロ・円 (60分)
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