あこがれの洋食 たいめいけん
僕の中で昭和の洋食屋の代名詞となっているのが日本橋たいめいけんで、昔からあこがれていたお店。
そんなあこがれのお店に行けたのが、今回の旅の大きな収穫だった。
お店は1Fと2Fに分かれていて、1Fはお手頃な値段で食べられる食堂で、2Fはお値段はちょっと高めだけどゆったり食事できるレストランだそうで。。。しかし2Fは本日休業。というわけで1Fのお店に入ることに(お財布と相談した結果でもある)。
前から食べてみたかったオムライス(タンポポじゃないやつ)とカレーライスを注文。
まずオムライス。
卵がきめ細やかで丁寧な仕事。食べるのがもったない。
伊丹十三のタンポポオムライスじゃなくて普通のオムライスを頼んだのは、卵の包み方を見てみたかったから。タンポポオムライスはチキンライスの上にオムレツが乗ってて、それを開いて食べるタイプ。オムライスで難しいのはチキンライスを卵で包むやり方で、自分で作るときうまくいった試しがない。そんなわけでチキンライスをちゃんと包んだノーマルオムライスをこの目で拝んでみたかったわけです。
次にカレーライス。
カレーには目がない自分ですが、ここのカレーにはちょっと驚き。カレーなのに辛くない。そして味が優しく、理想的なとろみ。昔のカレーってこんなんだったのかなって思わせる味でした。何よりすごいのは、中に入っているお肉がとろとろ。口の中で肉の繊維だけが残る感じ。
総括すると、たいめいけんは最高。
しかしボルシチとコールスローを頼み忘れたのが致命的だった。
けど、またこのお店に行く口実ができた。
今度はラーメン頼んでみるかな。。。
あ、お金に余裕を持たせて2Fで食事してみるのもいいかなぁ・・・次に行くのが楽しみ。