ブルーバード
Posted by butoukyoujidai on 6 月 10, 2011
お久しぶりです。
N.Y.の記事以来なので、半年ぶりの更新です。
前回の記事では、「今度はジャズバーの感想を~」と書いてましたが、さすがに時間が経ちすぎたので
今回は他の話題にします。
最近、SNS やその他諸々経路でこのブログへの訪問者が増えたようで・・・
初めての方、ようこそ。
これまでの方、これからもよろしくです。
さて、今日は久しぶりなのでやっぱりバレエの話題を。
年始からここ数ヶ月、毎週日曜日の午後にバリエーションクラスなるものに参加しています。
バレエでのバリエーションとは、いわゆるソロパートのことで、幕物のメインになる踊りです。
通常各演目に、女性、男性、それぞれバリエーションがいくつか用意されています。
いわゆるコンクールの課題も、このバリエーションの中のどれか、というのが普通です。
そのバリエーションの中でいま取り組んでいるのが、『眠りの森の美女(The Sleeping Beauty)』の
『ブルーバード』というバリエーションです。
最後の3幕のオーロラの結婚式で、青い鳥がお祝いに踊る、というシーンで、ストーリーとは
直接関係ないんですよね。古典ではありがちです。
1分強くらいの短い踊りなのですがこれが地味にめちゃ難しい・・・
まずは超一流パリオペラ座ダンサーの動画をどうぞ。
Sleeping Beauty - Bluebird - Ballet Opera de Paris
さすがにこの振りは難易度高すぎなので、私たちが踊ってるのは少しシンプルになった版ですが
基本的にはこの音楽でこんな雰囲気の踊りです。
動画最初に、足を上げながら身体を180度回転させる『フェッテ』というステップが
あるのですが、これが本当に難しい!!
ブルーバードはこのフェッテをメインに構成されたバリエーションなので、これができないと
話にならないわけですが、超絶なバランス感覚が必要で、私はほとんどできない・・・
毎週日曜に2ヶ月やってて、今度の日曜が8回目、最終日です。
うまくいくといいな~
ちなみにご存知の方も多いと思いますが、『眠りの森の美女』の音楽はチャイコフスキーです。
どれもすごく良い曲なんですよね☆
よく考えるとかなり贅沢だな~と思います。
だって演目全部が巨匠の名曲で構成されてるって、すごいよ・・・
もちろん、ブルーバードの曲もかわいい♪
バリエーションクラスに参加するようになって、バレエはやっぱり踊りなんだと
改めて実感します。
音楽にのって、音楽を感じて、それを動きで表現する、というのが分かってきます。
テクニックがついていかないと、難しくてこなすのに精一杯になるのですが、それだと終わったときに
面白くないし、なにより満足感がないんですよね。
日曜は軽やかに踊れるよう、楽しんできます。
ブルーバード、がんばってるな!私はまだパッセをやっていく段階なので、フェッテは雲の上の超絶技巧です!
チャイコフスキーの音楽はやっぱりかわいい。しかも、魅力的!さすが巨匠ですね。
このブルーバードの曲はかなり肩の力が抜けた(適当に作った?いや、そんなことはない。笑)曲ですが、それでも、途中でクラリネットが中低音域で入るあたり、職人技を感じます。
ブルーバードのバリエーション、楽しめることをお祈りしています!
うん、この曲、ちょっと不思議な構成だよね。
最後にいきなり賑やかになって、突然終わる感じで。
でも、このつかみ所のないところがまた良いのかも。
そっか~、肩の力が抜けた、というのはなるほどと納得しました。
そんな意識で踊ればいいのかもね。
レッスンでは、あまり考えずに思いっきり良くいくのが大事、と言われました。
基本、鳥やしね(笑)。
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